検索窓
今日:18 hit、昨日:14 hit、合計:6,578 hit

● 小話あり ページ6

すみません!レインくんは一人部屋という事で話を進めます(マックスくんと同室らしいですが作者がまだあまり理解していないので、申し訳ない!!)

---------------------------




『ところでレインくんレインくん!今はどこに向かってるんですか??』



きょとんとしながら私がそう聞くと


「俺の部屋だ


まあお前ならすぐに仲良くなれる」

そう言ってレインくんは大きな指で私の頭を撫でてくれました


『?』


”仲良く”?


ガチャ__



















『わぁ!!!!』


なんとそこには、


「紹介する


ウサオにウサ吉、ウサ子とウサ美、ウサ助、ウサぞう、ウサ太郎、ウサノシンだ」



レインくんと一緒に暮らしていると思われるうさぎさん達がいました!!


『か、かわいいです!!!』


私は今いてもたってもいられずにレインくんの手から飛び降り、うさぎさん達の所へ走りました


だけど、


『...』



思ったより大きいのです!!


きっと上から見てたから小さく見えたのかな、あらためて自分のサイズ感が身にしみました。


それでもこれからの生活は楽しみで仕方がないです!!!


ーーー小話ーーー
その日の夜

レインはうさぎ達の寝床を見たところ
みんなで身を寄せ合いAもウサ子とウサ実の間に挟まれて寝ていたんだとか...

それを見たレインもまた安堵し、静かに微笑んでいた。

お知らせです!(見て欲しいなー、)→←●



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (43 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
107人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:mee | 作成日時:2024年2月15日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。