２８. 普通にドアから！！ ページ30
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その後 お茶子ちゃんたちと合流し
私はカルボナーラを食べた。
焦凍が目の前で蕎麦食べてたのなんて
私見てない焦凍なんて知らない、うん。←
『ヒーロー基礎学楽しみだね！！』
「んだよ､ 子供かよ。」
同い年だから君も子供だよ？そう思いながら
かっちゃんの 手のひらをぷにぷにと
触った。
いやーこんな可愛いかお手手からニトロを含む
汗を出して爆発を起こすなんてにわかに信じ難い｡
「わーたーしーがー…」
お、きたー！だよね？
「普通にドアから来たー！！！」
なんなんだよ、おい。やり直せ！←
出久がちょっと悲しがってるじゃんか！！！
けど皆すごい興奮気味に沸き立ってる。
「本当に先生やってんだな！！」
「ガタイ違すぎて鳥肌が…。」
待て尾白くん それは酷い草。←
「さて､ 私の科目はヒーロー基礎学だ！様々な行う授業だ！単位数も最も多いぞ！！
今日は早速だが戦闘訓れ」
『うぉええぃよっしゃー！！！！』
あ、やばい。やっちまった。
皆めっちゃ私のこと見てるよゴメンなさい。
『あ、すいません。』
「いいんだよ！うん、A少女の強さを
見せるチャンスだな！！」
といいオールマイトは二カッと笑った。
え、歯白っ！！ホワイトニングしたのかな？…
羨ましい…。←
「では入学前に届けてくれた個性とその要望
にそったコスチューム！君たちにはこれを着て授業に参加してもらうぞ！！！」
「「『おおぉ！！！！』」」
コスチューム！やっと来たか！！！！
「着替えたら順次グラウンドβに集まるんだ！！」
戦闘…ついに戦える。
そう思うとなんか気持ちが昂ってきた。
これもゾルディック家の人を殺したくなる血なの
かな。
そして私たちは更衣室で着替えグラウンドβへ
行った。
「なかなか似合ってるぞ！！格好から入るってのもいいだろ？君たちは、もうヒーローだ！」
ヒーロー、その言葉の響きにビビっときた。
人のために働くなんてね、
絶対タダ働きしない高収入じゃないとやだって
駄々こねてた私が。
「おぉ！Aちゃんコスチュームかっこええ！」
『へ？！あ、ありがとう！！お茶子ちゃんも
似合ってるし可愛いよ！』
そう言うとお茶子ちゃんは えへへ、と
照れ笑いした、可愛いなクソ。
私は 前々も言った様に銀〇のキャラ意識したよ。
「けどちゃんと要望書くべきだね…バツバツスーツになっちゃったよ…。」
あぁ、たしかに。
あの峰田とか言うやつが騒ぎそう。
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りーこ(プロフ) - 瑞貴さん» ば、バレちゃいましたか(；・∀・) 良さげな能力だったので使わせてもらってます！これからも御愛読お願いします！ (2018年7月10日 21時) (
レス) id: 775d71e29a (このIDを非表示/違反報告)
瑞貴(プロフ) - アクセラレータと同じかー、良き良き (2018年7月9日 20時) (レス) id: 291da89bc4 (このIDを非表示/違反報告)
りーこ(プロフ) - 冷凍みかんさん» ふぁぁぁ!!!! 有難がきコメント！(；▽；) これからも頑張るので よろしくお願いします！！(ﾉД`) (2018年7月8日 13時) (レス) id: 775d71e29a (このIDを非表示/違反報告)
冷凍みかん(プロフ) - ふぁぁぁ!!!ヒロアカもH×Hも大好きなので嬉しいです!!更新頑張ってください!!! (2018年7月8日 13時) (レス) id: 8acbcb59d3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りーこ | 作成日時：2018年7月1日 17時
