にぃたちが一番！【短編集】

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〜翌日〜

A「けぇーと！おはよ！」

圭「ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯおはよ。」

(人1)「おねちゅはかろ！」



(人1)「3と8と4」
　 「こーちゃ！けーとおねちゅ」

宏「たかいね。冷えピタはっておいてもらってもいい？」


(人1)「はぁーい！」
　 「A！けーとひえぴた！」


A「うん！」
　 「けーとひえぴたはりゅね？」

圭「ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯありがと」
　「A具合悪くない？))ﾎﾞｿｯ」

A「だいじょぶだよ！Aげんき！」

圭「ｺﾞﾎｯ無理しちゃｺﾞﾎｯだめだよｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」

A「うん。」






〜数時間後〜

A「(人1)？Aねむくなってきちゃった。テレビのとこでねむねむするね？」

(人1)「うん！けーとのことは(人1)がみるね！」






宏「入るよーってAは？」

(人1)「テレビのところでねむねむしてりゅ。」

宏「そうなんだ…圭人はだいじょぶそうかな？」

(人1)「さっきよりもはぁはぁしてないよ」

宏「じゃあだいじょぶかな。またようすみにくるね」

(人1)「はぁーい！」





宏「A？」

A「zzz…」

宏「このままにしておくか…」


-放っておかなければひどくならなかったのかな？-

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