【男主】ラギーの幼馴染は無気力 (ページ1)

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プロローグページ1

｢.....ラギィ〜」

｢はいはい飴ね、はい」

｢あ、ん...あいあと」

｢喋りながら食べると喉詰まらせるッスよー」

｢ん...」

｢ナ、ナチュラルあーんに気遣いの言葉...！お母さんか...?」

｢い、いやもう実質お母さん...なのか?」

｢り、寮長っ...！オレ、ラギーサンたちが小さいガキとそれの世話をするベテランママに見えるんすがどうしたらっ...？！」

｢.....慣れろ1年坊ども、それ以外に方法はねぇ」

｢｢り、寮長っ〜！」」

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サバナクロー寮
A

学年・クラス 2-B

年齢 17歳

身長 165cm

利き手右

出身夕焼けの草原

部活ボードゲーム部

得意科目動物言語学

趣味昼寝

嫌いなこと面倒くさいこと

好きな食べ物飴玉(手を使わずに食べれるから)

嫌いな食べ物硬い食べ物

特技 20時間寝れる

ハイエナの獣人族
栗鼠色の髪に白縹色の瞳
くせ毛でボブに近い髪型
いつも眠そうな顔をしている

面倒くさがりでいつも気だるげ授業をサボろうとすると幼馴染のラギーが止めに入る。ラギーとは常に行動を共にしている、いやさせらている。ラギー曰く｢ほっとくと一日中植物園か中庭、へたしたら寮から出ないなんてこともざらにあるんでほっとけないんスよ」らしい

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多分愛されになる...？と思う！作者も愛されの基準が分からないので何か問題があったらコメントで教えて欲しいです！基本的に原作沿い。Byシュークリーム