推しとカレシは別ですが？【歌い手】【踊り手】【YouTuber】

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作者です。
あの、hit数がえつげない。
お気に入りが めっちゃいる！
評価も50超えた！
本当にありがとうございます！
これからも頑張ります！
続編、作ったら見てくださいますか？

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夢主side

今日は志麻くんの誕生日。


昨日は迷惑をかけちゃったので、腕を奮って今日は大ご馳走！

志麻くんが友達も呼んで
誕生日パーティをするんだって！

自分の誕生日だからってめっちゃはしゃいでて来てくれた志麻くんの友達も苦笑い。



セ「志麻くん！この子ですか？彼女さんって」

志「おん！そうやで！自慢の俺の彼女」

セ「めっちゃ可愛いやないですか」

坂「ほんま！めっちゃ可愛いやん！」

う「へーこいつが」

志「もーそんな褒めんなや〜」

う「褒めてないけどな」


私の目の前で
浦島坂田船のげつようびみたいなノリが繰り広げられる。

まぁ、いわばおいてけぼりなんだけど


志「A。今日は、料理ありがとう」


あ、照れてる。


「うん！私も今日には感謝してるよ」






そんなこんなで
片付ける時間に



志麻くんは少し出てくると
坂田さんと一緒に夜の中に


セ「今日はありがとうございました。」


「いえ全然」


セ「こんな楽しそうな志麻くん、なかなかないですから、」


志麻くんのことを喋るセンラさんはなんだか嬉しそう。

こんな志麻くんのことを大事に思ってくれてる人がいるのは彼女としてとても嬉しい。


う「なぁ、まーしぃのどこが好きなんだ？」


心がぽかぽかしてたときのうらたさんの一言


「好き、な、ところ」


こんな恥ずかしいこと
言えるわけないじゃん！


今の私の顔は真っ赤だろう


う「どこ？メンバーとしても友達としても、聞いときたい。どこに惚れた？」

「惚れたのは、会った時凄く笑顔だったんです。私、人見知りがひどかったんですけど、志麻くんとは、なんかすぐに話せて、、だから、好きなところは笑顔で、惚れたのは、志麻くんだからなんだと思います。」


めっちゃ恥ずかしい

湯気が出そう。


う「…だってよ。」


え、

セ「うらたんも意地悪やね」


「もしかして、」


う「いやー。まーしぃのやつがさ。彼女から褒められたいってぼやいてたから。誕生日プレゼント？」


うらたさんって意地悪。

志「“いやー。ごめんな？でも、可愛かったで”」


うー。帰ったら
絶対にいじめてやる。


2人はこれからも幸せです。



作者
志麻くん！誕生日おめでとう！

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