幼馴染み (ページ6)

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Aside

『助けて下さりありがとうございます/////』

？｢別にいいよ、あと久しぶりだねA｣

『えっ？…久しぶり良平』

私はびっくりして目を見開いたままだった今まで仕事では会わないようにしてたからここで会うと思わなかった…でも、なんでここにいたんだろう？

木｢いつぶりだろう？元気だった？｣

『うん…元気だったよ』

木｢そっか、あと彼氏じゃないのにそう言ってごめんな｣

『全然大丈夫だよ、てか助けてくれてありがとう/////』

木｢それならいいんだけど…けど、びっくりしたよ(笑)酔っ払いに絡まれてるのがAだと思わなかったから｣

『私だってまさか酔っ払いの人に絡まれると思ってなかっよ』

それにしても良平が助けてくれるって思ってなかった…けど嬉しかったな

木｢じゃあ、俺はもう行くね。帰り気をつけろよ｣

『分かってるし！そのぐらい！私は子供ではありませんよー』

木｢お前は子供だよ(笑)背が小さいからな(笑)｣

『背が小さいのは気にしてるんだから、言わないでよ!!』

久しぶりにあったけど良平元気そうで良かった…あの頃に戻ったみたいだな

木｢じゃあな…あと、あの時はごめん｣

『もういいよ、昔のことだから』

うんそうだよ。昔のことだから気にしなくていいのに

木｢お前がそう言ってくれるとありがたい。じゃあ、またな｣

『うん、バイバイ』

私達はそう言って家に帰った

久しぶりに良平にあったけど…めっちゃカッコよかったなぁ私ってまだ、良平のこと好きなのかなぁでも、もう忘れよう

そう思いながら眠りについた

✄--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------✄
やっと良平君を使えました！いや～結構長かった(笑)
これから更新が遅くなってくると思います！その理由はテストが始まるからです。さすがにテストで悪い点は取れないので勉強をしないといけないんですよ…はぁ嫌だな
けど、これからも頑張りますのでよろしくお願いします