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良平side
なんなんだよこいつ…めちゃくちゃかわいいんだけど/////はぁ〜/////
『良平〜/////おんぶしてよ〜/////』
木「分かったからさぁーあんまり大きな声ださないでよ」
『なんでよ〜/////良平照れてるの(笑)/////』
木「照れてないしって早!寝るの…」
『スゥスゥ…』
どうしよう…こいつの家分からんし…しょうがないけど俺の家に行くか
ベットにこいつ下ろしてっとあ〜やばい!理性が保てなくなる 平常心平常心落ち着け俺 何をこんなに焦ってる!よし、お風呂でも入ろう
んはぁ〜なんかすごく寝てた気がするけどってここ何処だろう?私、あの後どうなったんだろか…うーん思い出せないよーって思ってると
木「おぉ、起きたか?朝ごはん出来てるよ」
なんで良平がいるのよ まさか、ここの家って良平の家なのか
木「驚いてるね(笑)お前昨日、酔ってたからお前ん家知らなかったかけー俺ん家に泊めた」
『へ〜それはすみません…やっぱり酔いつぶれてたか…』
それはそうと申し訳ないことしたなぁ
『良平!本当にごめんね!お詫びに何かするよ』
木「えっ!?別にいいよAらしいし」
『いやそんな事言われても打ち上げの後話したいことあるって言ってたのに私のせいで…』
木「それじゃあ、次いつ休み空いてる?」
『えっとね…今度の日曜日なら1日あいてるけど』
木「じゃあ、その日は開けといてね この日は俺とデートね!」
『えっー!なんでそうなるのよ!もっと他のことにしてよ』
木「えー別にいいじゃん!どこに行きたいかはお前が決めていいから」
『…うん分かったよ じゃあ、遊園地に行きたい』
木「うん!分かった 俺の服貸すから着替えなよあと、朝ごはんもできてるから 」
『なんか悪いねありがとう/////良平のご飯は久しぶりだなぁ〜楽しみ!』
木「着替えこれな 着替え終わったらリビングに来いよ」
『うん、ありがとうね』
はぁ〜何やってるんだよ私…この服大きいなぁ
デートとかどんな服着ていけばいいんだろあぁーもう葵に相談だよねこれは
まずは服、着替えよー
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
本当の良平さんは車の免許ないのですが…この作品の良平さんは免許ありで行こうと思います。そこの所は本人と違いますがご了承ください
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作者名:ひな | 作成日時:2016年9月29日 10時