無表情な生徒会長様は……【アイナナ】

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IIDOLISH7&TRIGGER side─────

in 小鳥遊事務所───


今日は、待ちに待った紡のお誕生日



紡以外「「お誕生日おめでとう！！！！」」



本来は、IDOLISH7と事務所の人たちで祝う予定だったが、たまたま仕事が早く終わったTRIGGERが駆けつけてきてくれた。


そして、ショッピングセンターでAと選んだプレゼントを渡していく。


皆が「Aと選んだ」と付け足すと


紡「Aちゃんも、選んでくれたんですね！！」と嬉しそうに喜んでいた。

紡は、音晴社長に呼ばれたため一時的に席をはずした。そして、ワイワイ賑わっている時、




天「で？その君たちの言う生徒会長には、いつ会わせてくれるの？？」


龍「俺も会ってみたいな〜！！」


と2人は言う…


だが、裏切り者が1人いた。その名は、、、八乙女


楽「俺は、1度だけ会ったぞ。」


9／10「「は？／え？」」


二「蕎麦屋であったよな笑、思い出すだけで…ﾌﾞﾌｫ」



天「二階堂大和、その話し詳しく教えて。」


大和は、この前の祝日の蕎麦屋のことを話す。




天「ふ〜ん。でも、会ったのは《山村さん》としてでしょ。《八乙女楽》じゃない。」


龍「俺らの中で好みがいないのは悲しいな…(._.)」


そんな生徒会長の話をしていると…






ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ──────






インターホンが事務所に鳴り響いた。


百「こんばんわ〜！！百ちゃんで〜す！、」


千「マネ子ちゃん、誕生日なんだって聞いて、駆けつけてきたよ」


そして、
王者のアイドルグループの《Re:vale》が参戦した。


みんな驚いていたが誕生日パーティーは、より賑わうことになった。


百「みんな、めちゃくちゃ盛り上がってるけど何の話ししてたの、！！？百ちゃんにおしえて〜！」


Re:valeの２人が興味津々に聞いてきたので、これまでの話を伝えた。


百「へぇ！！皆がそんなにきになってるんだぁ！！百ちゃんも会いたくなってきた！！」


千「へぇ、。皆が言う生徒会長どんな子なのか見てみたいね。」


そして、この後とある人の言葉によって、
Re:valeとTRIGGERの願いは叶うこととなる。



















環「なら、《こんこん》呼ぼーか？？」



















4以外 「「「「「「「「え」」」」」」」」」





一「こんな遅い時間に、こちらにきて貰うのは迷惑なんじゃないですか？！」


環「もー、メールしちゃった…




あ、《今からそちらに向かいます。》だって！！！」

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