11 ページ12
私達は、なるべく他の人の邪魔にならない道の壁側に移動した。
そして、自己紹介をしていく。
？「えー、俺は二階堂大和、タマからおまえさんの話は聞いてる。よろしくな、！」
？「俺は、和泉三月！！一織とは、兄弟なんだ！！
……俺のほうが兄だからな！」
？「いつも環くんがお世話になっています、！。
逢坂壮五です！！よろしくね、！ﾆｺ」
？「Hi！ワタ〜シは、六弥ナギといいマース！
アナタのようなステキなレディにであえてウレシいデ〜ス！！」
？「俺は、七瀬陸です！！俺、君に会いたかったから
会えて凄く嬉しいよ！！ｷﾗｯ」
相手方の自己紹介が終わったので、次は私の番。
『和泉さんと四葉さんの同級生の狐ヶ崎Aと申します。すでにご存知だとは思いますが、生徒会会長を務めています。以後お見知りおきを。」
と言い大神さんに挨拶したときと同様、礼をした。
そして、好きに呼んでください。敬語も要りません。と付け加えた。
彼らは、《IDOLISH7》というアイドルグループの方々らしい。あまりテレビを見ないので、調べてみるととても有名な方々だったので申し訳なく感じた。
自己紹介が終わり私は、皆さんと別れて買い物をしようとした。
…が 何故か皆さんがついてくる。
私は、気になったので話しかける。
『皆さん、今日は買い物をしにいらっしゃったのですか？』
壮「ぼ、僕たちがいつもお世話になっているマネージャーが近々誕生日を迎えるんだ、そのために今日はプレゼントを皆で買いに来たんだよ…！ﾆｺ」
『そうなんですね。
……ところでなぜ私についてくるのですか？』
環「なんとなく？」
私以外
(((((((気になるからなんて言えない)))))))
二「もしかして…嫌だったか？？」
『いえ。そういうわけではありません…ただ少し気になっていたので。』
そういいながら、皆さんのことを気にせずに買い物をしていった。
私は、マネージャーさんのプレゼント選びを手伝いながら買い物をしていった。
『皆さん、今日はありがとうございました。他の方と買い物をするのは久方ぶりなので、とても楽しかったです。』
そういい礼をする。
三「俺らも楽しかったよな！！」
壮「Aちゃんのお陰でいいプレゼントも選べましたしね、！！」
二「だな、A今日はありがとな、！」
そうして、私はIDOLISH7の皆さんとラビチャも交換してさらに仲良くなったのであった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 184人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
九尾の狐(プロフ) - 明日香さん» 読んでいただきありがとうございます！！ご期待に答えられるよう更新頑張ります！！ (2022年11月28日 20時) (
レス) id: 0328a7c66e (このIDを非表示/違反報告)
明日香(プロフ) - 読みました。面白いです。先が楽しみです。更新楽しみにしています。 (2022年11月28日 19時) (レス) id: b868286752 (このIDを非表示/違反報告)
九尾の狐(プロフ) - koenoさん» ご指摘ありがとうございます…！！まず『貴所』についてですが調べた結果この言葉にいき着きましたが私の理解不足でした。次に２話のセリフですが確かに『、！』が多いですね。双方とも訂正します。不快にさせてしまい申し訳ありません。今後ともよろしくお願いします。 (2022年11月27日 8時) (レス) id: 0328a7c66e (このIDを非表示/違反報告)
koeno(プロフ) - 貴所の意味ちゃんと調べましたか？あとなんで2話の万さんのセリフ、！ばっかり居れるんですか？ (2022年11月27日 2時) (レス) @page3 id: 3ec6efc790 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：九尾の狐 | 作成日時：2022年11月24日 0時
