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第6話 ページ9

Aside

おっひるおっひる

『HeyGirl!一緒にお昼どうですかい?』

千春「ごめんなさい先約がありまして…」

『oh......また今度!』



『Heyboy!お昼一緒にどうですかい?』

亜樹「ごめんな友達と食べる約束してるんだ」

『OK!また今度!』



『晴さん!お昼一緒n』

晴「お仕事♡」ニコ

『失礼しましたー…』



『はぁぁぁ誰か一緒に食べようよぉ〜』

蓮「Aちゃん!一緒に食べへん?丁度お昼一緒に食べる人探してたんよ〜!あ、食堂やけど…」

『おお神…(泣)ありがとう!全然いいよ!私も食堂だし!』

蓮「ほんまか!よっしゃじゃあ行こか〜」


_____

(青波くんどこだろ?)

ハンバーグ定食を持ちながら先に席を取ってくれた青波くんをキョロキョロと探していると

蓮「おぉーいAちゃーん!こっちやで〜」

花が咲いたようなキラキラした笑顔の青波くんを見つけましたとても輝いて直視できませんでしたまる


『お待たせ!待たせてごめんね』

蓮「んぉ?全然大丈夫やで〜じゃあ食べよか〜」

「『いただきます!』」

青波くんはオムライスを頼んでいた

女子かな?いや女子より…


可愛すぎるぞこやつ!

青波くん可愛い…可愛すぎる!

蓮「な、何言うてんのAちゃん!」/////

『あれ!?もしかして声に出てた!?』

蓮「うんばっちり」/////

てへっ

『でも、ほんとに可愛いよ』キリッ

蓮「キュンッ」

『態々声の出さなくても笑』

蓮「笑笑それより青波くんより名前で読んでほしいな〜

ダメ…?」

グハッ

何だこの可愛い生き物は!?

『んんっじゃあ蓮?』

蓮「っ…うん!ありがとAちゃん!」

おぅふ流石イケメン

いきなりの笑顔は心臓がもたねぇ…



ザワザワ


『なんか人多くないか…?』

蓮「ん?確かに…」


キャー!キャー!


モブ子「生徒会長よー!」

モブ子「今日もイケメンだわ!」

モブ男「今日も大人気だな」

モブ男「生徒会長の青波 (こう)


蓮「ッ…」

『ん?青波…?もしかして…』チラッ

蓮「うん、そう俺の兄さん」

え、まじで


*私的に蓮さんイチオシです*

❀❀❀❀❀❀
もう全然戦闘してないですね!平和です!
平和一番!
こんなグダグダですいません_|\○_
頑張ります_|\○_

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作者名:きー | 作成日時:2018年1月8日 15時

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