同居人-ﾄﾞｳｷｮﾆﾝ-second【wrwrd!】

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4時に家を出た

いつもの時間より一時間はやいとかじゃ絶対間に合わへん！って思ったから早く出勤した



『おはようございます！』


「これ書類です」


『あ、はい』




いつもより早く出勤したらすでにショッピさんがいました、目がもう死んでる




「Aさんこれ確認しといてください
俺ちょっと仮眠いってきます」



『わかりました、打ち合わせの時間までには起こしに行きます！』



「すいません、お願いします」



フラフラな足取りで仮眠室へ向かっていった



書類作ってくれてる……
誤字脱字なし、綺麗な書類

打ち合わせ用にコピーして
会議室に籠る


やること、全部頭に叩き込む





「あ、おった！おはようさんA！！
ショッピくんみてへんか？！」


『おはようございます、仮眠室で寝てます』



「ほんまか！あ、これ食べり
急にすまんかったなぁ
なんかあったらすぐ言うんやで」



机にコーヒー牛乳とサンドウィッチ
甘めの珈琲、糖分補給だ



『ありがとうございます！』



「ん、気にせんで
ショッピくんとこ行ってくるわ」




ヒラヒラと手を振って会議室を後にするコネシマさんを見送る、腕時計は午前6時半を指していた




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鬼滅の刃です
よければ！！

虹柱、死んだって【鬼滅の刃】

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