Laugh elegantly!! 2 (ページ11)

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ミキページ11

in深夜でんぱ

昂生｢え、なんかさ、フロースがラジオ始めたやんか。聞いた？｣

亜生｢あーあれよな、ハッスルさん出とった｣

昂生｢そうそう。

え、むっちゃ深夜でんぱやんなあれ｣

亜生｢せやねんせやねん！下ネタばっかりやってんな！笑
まあ俺は得やからええねんけど…｣

昂生｢俺も得やな。やってお嬢とすっぴんガッキー胸のサイズとか言うててんで？笑｣

亜生｢Aは小さかったな。実桜は妥当や｣

昂生｢あーわかるわぁ。やけど俺実桜もちょっと驚いててん｣

亜生｢…おっきくて？｣

昂生｢いや、ちっちゃくて。うん｣

亜生｢えーほんま？笑
劇場とかで見るけど、そんなないやんあいつ！｣

昂生｢それ言うたらAもないやん！｣

亜生｢2人ともないわ！フロースは貧乳コンビや！｣

昂生｢せやせや！魅力ないねん｣

亜生｢あ、てか俺さ、｢痩せろ変態野郎っ！｣めっちゃ好きやってんけど笑｣

昂生｢それはな、俺も一緒や。まじ響くもんあれ｣

亜生｢言うた後にAがマイクの向こうで軽く吹いてたの俺見逃し…あ、聴き逃してへんからな！｣

昂生｢それ俺も聴いた！デブバカにすんなや！｣

亜生｢あ、ちょっと押してるんですか？
兄ちゃんのせいで押してるて｣

昂生｢俺だけちゃうねんお前もや笑
ま、じゃあ今度はフロースをゲストに呼ぶということで。始めましょうか｣

｢｢ミキの深夜でんぱ！｣｣