ﾛﾎﾞﾛ「大変だァ！エーミールに春が来たぞ！！！」『『『なにィ！？』』』【wrwrd!】

ロボロの証言(グルッペンside) ページ3

ロボロの証言で暴動の民の様にロボロ肩を揺らすシッマとゾム。

ﾛﾎﾞﾛ「人を揺さぶるな！………エミさんは女と恋人繋をして俺らのシェアハウスに向かってるのをオレはしっかりと肉眼で見たんや！」

トントンの顔が微かに動揺した、どうせDT先に卒業されるとかでも思ってるんだろうな。
ザワつくシェアハウスの中でインターホンが鳴りトントンが画面をのぞき込む

冷や汗が止まらないゾ(トントンの)

ﾄﾝ「……エミさんと誰や」



ｴﾐ『開けてくださーい、ごめん寒いよな』
??『あっ！、先生！私は大丈夫なんで！』

ソプラノよりの超えが画面から聞こえた、いや可愛い子の声やろ


俺は即座に玄関のドアを開けて後ろを確認すると思った通りにトントンやらDT組が阻止しようとしてた。
ｸﾞﾙ「(やはりDTはDTだな…)」

トントンから向けられた視線は粛清するゾと言わんばかりに痛い。

ｴﾐ「皆してどしたんですか？」
??『先生のお宅ですか此処！』

ｴﾐ「うん、そやで」


おぉー見せつけると言わんばかりに恋人繋ぎを続けるなお前ら、しかしエミさんにも春が来るとはな……面白くなりそうだゾ


A『皆さん！初めまして、私は八重乃Aと申します！！以後お見知り置きを』


八重乃Aさんが小さくお辞儀をする、いい子そうだなと思ったゾ

そんなこんなで八重乃さんがシェアハウスの仲間に加わった

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