#9 ページ10
『そろそろ開店の時間ですね』
ｴﾐ「そういえば集合してから行くんじゃなかったんですか？」(日本語分からん誰か助けてby作者)
ｿﾞﾑ「ほんまや！みんなに先居るって言っとかんと」
ﾋﾟｸ「そういえばなんでAさん敬語なんですか？」
『あーそれは、あの好きな実況者さんが目の前に居ると思うと敬語に…』
ﾋﾟｸ「へーそんなことあるんですね」
『そんなことあるんですよ』
ガラガラ
ヽ(；ﾟдﾟ)ﾉﾋﾞｸｯ!!
ｿﾞﾑ「Aびっくりしすぎやろww」
『だって我々ださんが来たかもってなったら誰でもびっくりするよ！』
ﾔｽ「ゾムさんにはタメなんすね…ずるいんで俺もタメで話してください！」
『えっ、……努力はする』
ﾋﾟｸ「じゃあ俺も!!」
ｴﾐ「私は癖で敬語が抜けませんがタメで話してくださったら嬉しいです」
『…分かった』
と話していると…
裕翔「こちらへどうぞ」
スー
『李斗にぃ!?』
深海土「A!?」
？1「えっ!!Aと李斗知り合いなん!?」
？2「先輩うるさいっすよ」
？3「それより貴方は誰なんだ？」
？4「ねえ、君可愛いね名前なんて言うの？」
？5「相変わらずうるさいねww」
？6「そうっすねww」
なんかめっちゃくちゃうるさくなった…
数分後…
深海土「とりあえず、お互いに名前分からない人居るだろうから自己紹介していこう？」
ｿﾞﾑ「あと、なんか知り合いの人も言ってやなんかよく分からんくなったww」
『じゃあ私から、AAです。歳は25歳です。』(あまりにも急に推し達に出会ったので陰キャコミュ障発動中)
ｿﾞﾑ「あとA俺らが実況してる事知っとるで」
「「「「「えっ!?」」」」」
ｿﾞﾑ「そんな驚く？www」
空真「えっ！A知っとったん!?」
『知ってましたよ【コネシマ】さん』
空真「えっ、マジやん」
藤田「そんなことより自己紹介していきましょ、俺から時計回りで」
空真「じゃあさ自己紹介した人らが我々だの誰か当てて見てや！」
『分かりました、まあほとんど雰囲気で検討はついてるんで』
藤田「いいっすか？知ってると思いますが藤田優馬24歳です、ここによく来ていてAさんと知り合いました」
『ショッピさんですね！』
空真「すげーあっとる」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーメンバー
ぴくと
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 225人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゾムアリ(プロフ) - 我々箱推しさん» 返信遅くなってしまってすみません＜(_ _)＞ この前中学を卒業して4月から高校生です！ (2021年3月19日 12時) (
レス) id: ec94e1be63 (このIDを非表示/違反報告)
我々箱推し - 中学生ですか？ (2021年3月17日 6時) (レス) id: e1155b8353 (このIDを非表示/違反報告)
我々箱推し - ゾムアリさん» ファイトー！！ (2020年9月15日 17時) (レス) id: 89d985a64d (このIDを非表示/違反報告)
ゾムアリ(プロフ) - 我々箱推しさん» 神作!?そんなの言われたら更新頑張るしかないじゃないですか！（普通に頑張りなさい） (2020年9月14日 22時) (レス) id: ec94e1be63 (このIDを非表示/違反報告)
我々箱推し - 此処に神作爆誕!!! (2020年9月13日 20時) (レス) id: 89d985a64d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゾムアリ x他1人 | 作成日時：2019年9月23日 13時
