ネッ友は幼馴染で味方最大の脅威でした

#21 ページ23

さて、大阪といえば！通天閣にやって参りました…

ｿﾞﾑ「あそこの店美味いで！あっ、でもこっちも美味いねんよなあ…両方食べるか！」

『涼輔くん！ほどほどにって言ったでしょ！』

ｿﾞﾑ「え？」

『え？』

ｿﾞﾑ「ほどほどやん」

『いやほどほどじゃないし』

ﾔｽ「ま、まあ落ち着いて」

ﾋﾟｸ「お土産とか買いたいんで案内して貰えますか？」

『あ、すみませんこっちです』

ぴくとさんとYASUさんに気を使わせてしまった(´･ω･｀)

〜お土産選び中〜

そういえば…サイン欲しい…

『あ、あの…』

ﾔｽ「ん？どうしたんですか？」

『えーっと』

ﾋﾟｸ「どうしたんですか？」

『サイン…欲しいですﾎﾞｿｯ』

ﾔｽ「いいですよ！どこに書きましょ？」

ﾋﾟｸ「僕もいいですよ！」

『色紙！買ってくるんでお土産選んでてください！』


ε≡≡( ˙꒳˙)/ｼｭﾀﾀﾀﾀ

『買って…来ました…』

ｿﾞﾑ「A大丈夫か？ww」

『うるせぇ！ゲームではPS高くても現実世界じゃ全く意味ねぇんだよ！』

ﾔｽ.ﾋﾟｸ「wow…」

ｿﾞﾑ「ほら俺は？営業だから外走り回ってるし？？てかAも忙しい時走り回ってるやんけ」

『あれは短距離ですぅー今のは長距離なんですぅー』

ﾔｽ「まあまあ、その辺にしt」

ｿﾞﾑ「しゃーないな分かったからはよサイン貰い」

ﾔｽ.ﾋﾟｸ(食い気味…)

『分かった』

ﾔｽ.ﾋﾟｸ(もう付き合えよ!!)

『で、YASUさんぴくとさんサインお願いします』

ﾔｽ.ﾋﾟｸ「あ、はい」

φ(．．)ｶｷｶｷ(ﾋﾟｸ)

ﾋﾟｸ「はい！どうぞ」

『ありがとうございます!!』

ﾋﾟｸ「YASUくんはい、ペン」

φ(．．)ｶｷｶｷ(ﾔｽ)

ﾔｽ「どうぞ！」

『ありがとうございます!!』

ﾋﾟｸ「あ、そろそろ時間が…」

ﾔｽ「そうですね、じゃあそろそろ駅行きますか」

『折角ですし駅まで送りますよ！』

ｿﾞﾑ「せや！写真撮ろうや！」

ﾋﾟｸ「いいですね！」

ﾔｽ「誰に撮ってもらいましょ…」

A………
ぴくと………
YASU………

「『お願いします』」

ｿﾞﾑ「wwww」

ｿﾞﾑ「すみません写真撮って貰えます？」

「いいですよ」

パシャッ

「どうぞ」

ｿﾞﾑ「ありがとうございます」^^

『ねぇ写真送って！』

ｿﾞﾑ「分かったから！お2人にも送っときますね」

ﾔｽ.ﾋﾟｸ「ありがとうございます」

『顔隠したらツイートしていいですかね？』

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ぴくと

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