ネッ友は幼馴染で味方最大の脅威でした

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ﾛﾎﾞ「そうそう！そんな感じ！」

ｴﾐ「あとは敬語を外せればいいんですがね…」

『名前は絶対さん付けしちゃうけど敬語なしなら行けそう』

ﾋﾟｸ「じゃあさっきの言ってみてください！」

『いやコネシマさん話遮らんといて』

『どうですか？関西弁で言ってみたんですけど』

ﾄﾝ「うん！ええと思う」

ﾛﾎﾞ「せやなあええと思うで、てか普通に喋る時も関西弁で喋ってや」

『分かった頑張ってみるわ…てかそろそろ寝る準備しようや』

ｼｮﾋﾟ「そうですねそろそろ準備しないと」

『じゃあロボロさんとコネシマさんとチーノさんは布団出すの手伝ってくれる？あとトントンさんは全員集めてリビングに来とって』

ﾄﾝ「分かったー」

『じゃあロボロさんとコネシマさんとチーノさん着いてきて』

ﾛﾎﾞ.ｺﾈ.ﾁﾉ「ほーい」

お願いマッスル軍団(?)に布団を出してもらいその後その他を連れたトントンさんがやって来ました(雑)

私はその間お風呂掃除して沸かしときました

『お風呂もうそろそろ沸くと思うんで入っていいですよ』

ｴﾐ「いら私達の方が押しかけてるようなもんなんでAさん先入ってくださいよ」

ｿﾞﾑ「せやぞ！」

『え、じゃあ先に入るよ』

ということで私が先に入ることになりその後皆がわちゃわちゃ入って寝ました(童帝三人衆は言いだした人も女子が入った後…ってなっていつも以上に早く出てきたらしいですww)


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今回はキリのいいこの辺で終わって作者から感謝の言葉を…
なんか気付いたら10000hit超えててお気に入り登録も44人の方にして頂いて…本当にありがとうございます！
これからもゆっくりですが更新を続けて行くのでネッ友は幼馴染で味方最大の脅威でしたをよろしくお願いします！

追記
遅いですがあけましておめでとうございます！
今年は受験生になるので今まで以上に更新が遅くなると思いますがよろしくお願いします！

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• 健康運: ★★★★★
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