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莉「え!?ほんと!?なんて名前でやってるの?」
『すとろべりーぷりんす』
莉「わあーすごーいめっちゃチャンネル登録者いるじゃーん(棒)っておい!」
『あはは、ごめんイトって名前』
莉「イト…イト、イト…あった!これ?」
『そうそう』
莉「何聞こっかな〜あ!オリジナル曲がある!聞こ」
……………
莉「え、凄い、、まず歌声が綺麗透き通ってるみたい、それに曲もめっちゃ好き、歌詞も凄い、MIX最高、あとMVのイラスト好きすぎる、やば、これ誰に頼んだの?」
莉緒くん語彙力なくなってますよ!
『全部自分でやった、頼むのもお金がアレだしなんなら全部自分でやっちゃおう!って』
莉「天才?ちょ、ゲーム実況も見よ」
…………
莉「上手くね?これはさとみくんに勝てるよ」
『そんなに褒めてもなんも出ないぞ〜』
莉「いや、ほんと…素直に凄い…あ、家ついた」
『でけーさすがお金持ち』
莉「上がって〜」
〜莉犬くん宅〜
『お邪魔しまーす』
莉「リビングこっちね」
家ひっろ、さすが莉犬様
〈ガチャ〉
莉「帰ってきたよ〜」
?「おかえりー」
…1.2.3.4.5.莉犬くん合わせて6人、雰囲気、声、
〈バタン〉
莉「え?A!?」
『ごめん、無理』
目の前に推しがいると分かって耐えきれなくなった私はドアを閉め、ドア越しに莉緒くんと話す
莉「え、え?何が?」
『急に推しを摂取すると死ぬ』
?1「なんか変なこと言っとるww」
?2「怖くないですよ〜」
?3「A?ちゃん、大丈夫?」
?4「は?何これww」
?5「大丈夫じゃなさそうだなww」
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作者名:ゾムアリ x他1人 | 作成日時:2020年11月17日 0時