第14話 ページ17
隼「別にいいけど･･･
君は一体何をかけるんだい？」
貴「もし僕が勝ったら･･･
隼さんの頭の中を見させて頂きます」
全「「えっ？」」
隼「ふふっ、面白いねぇ･･･
じゃあ僕が勝った時は後で言うよ♪」
貴「ふふっ、いざ！勝負！！」
＿＿＿＿＿＿＿＿
貴「ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ」
紅「お、お姉ちゃん！」
隼「僕に勝とうなんて10年早いよ♪」
貴「くっ、くそ･･･」
隼「さてと、じゃあ僕の賭けは･･･
紅茶を入れてもらおうか♪」
貴「えっ？」
紅「えっ？」
全「「えっ？／はっ？」」
貴「そんなんでいいんですか！？」
隼「あまりいい事が思い浮かばなくてね」
貴「美味しいかわかりませんが･･･」
＿＿＿＿＿＿
隼「おやおや？
不思議な味がするねぇ♪」
貴「不味いってことですか･･･」
隼「いいや、とても美味しいよ」
貴「むぅー、なんか納得いかない･･･」
隼「もう一戦するかい？」
全「「やめろ！／やめて！」」
海「あんの勝負2回もされたら･･･」
陽「寮が崩れる･･･」
貴「そんなおおげさn((ピーンポーン」
全「「･･････」」
新「きっと苦情だろうな･･･」
恋「仕方ない、あんな事したんだもん」
海「きっと追い出されるぞ」
陽「終わった･･･」
海「とりあえず出るわ」
＿＿＿＿＿
海「は、はい」
廉「あの、大丈夫ですか？」
衛「さっき爆発みたいな音が
聞こえてきたんですけど･･･」
陽「･･････」
海「悪いな、魔王様とお客が
少しばかりやらかしたんだ」
剣「お客さん来てるんすか？」
海「あぁ、可愛い見た目をしてて
すごく凶悪なお客さんだ」
翼「う、うわぁ･･･」
里「大変みたいだね･･･」
海「こんな事がないよう気をつける
悪かったな」
全「「･･････」」
涙「ウケる」
全「「うけねーよ！／うけないよ！？」」
始「お前らのせいで苦情きたぞ･･･」
紅「お姉ちゃんのおバカ･･･」
貴「お姉ちゃんにバカとはなんだ！」
紅「本当の事だもん( ˙-˙ )」
貴「真顔でそんな事言わないで･･･
Aちゃんのライフはもうゼロよ」
紅「帰る時にみんなに謝りに行こ？」
貴「まぁ、迷惑かけたのは本当だし
よし、あまりに行くか〜」
葵「あれ、もう帰る？」
貴「はい、ご馳走様でした！」
紅「お邪魔しました」
春「気をつけて帰るんだよ？」
貴「はーい！」
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ぽんぽこたぬき(プロフ) - まるさん» すみませんでした、外したと思ってたんですが外れてませんでした。違反行為した事、これからはちゃんと見直してから投稿するようにします！教えていただきありがとうございます！！ (2019年1月4日 19時) (
レス) id: 63275027d0 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。外し忘れ、とかいう軽い意識はおやめ下さい。作品を消されても仕方のない行為です。オリジナルの新着に二次創作が上がってくる事を不快に感じる人もいます (2019年1月4日 19時) (レス) id: cec6dd7646 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽんぽこたぬき | 作成日時：2019年1月4日 19時
