第13話 ページ16
貴「タロットカードのおかげで僕は！」
恋「僕は？」
貴「葵さんのファンクラブに
入れたんですから！」
葵「えぇ！？」
春「ちょ、葵くん大丈夫！？」
葵「大丈夫です、すみません！」
駆「ファンクラブ入ってたの！？」
貴「入ってましたとも！しかも！
タロットカードのおかげで･･･
ファンクラブＮｏ．1ですよ！」
新「わーお」
恋「それすごくない！？」
紅「お姉ちゃん皆さんが結成されるの
すごく待ってたんですよ
手にタブレット持って結成された瞬間
会員登録してましたし」
始「葵への愛が強いんだな」
貴「紅葉は新さん大好きだよね！」
紅「お、お姉ちゃん･･･！シー！」
新「ほほう、俺に目をつけるとは
中々いい目をしているな」
紅「っ、お姉ちゃんのバカ」
恋「くそぉー！
なんで新なんだよぉぉ！」
駆「やっぱりイケメンに
生まれたかった･･･」
貴「大丈夫だよ！駆は可愛いから！」
駆「むぅー、俺だって身長伸ばして
イケメンって言われたーい！！」
春「ははっ、頑張れ」
始「駆はそのままだろ」
駆「ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ」
恋「駆さーん！！」
始「まっ、嘘だけどな？」
駆「✿ﾟ❀.(*´▽`*)❀.ﾟ✿」
貴「立ち直りはや！！」
紅「うん、早い」
葵「お昼できたから食べよっか」
全「「いただきます」」
貴「うーん、美味しいよぉ(´；ω；｀)」
紅「すごく美味しい」
何だこのうまい食べ物は
僕の心も口も溶けちゃう
葵「ふふっ、喜んでもらえて良かった」
紅「どうやったらこんなに美味しく
出来るんですか？」
貴「あっ！僕も知りたい！」
葵「今度教えてあげるよ？」
と言って微笑んだ葵さんは
本当に神様に見えた
＿＿＿＿＿＿＿
お昼ご飯を食べ終わり
アニマルズと戯れていると
隼「A♪」
貴「ん？なんですか？」
隼「君はタロット占いが
できると言ったね」
貴「はい」
隼「そこで僕から挑戦状だよ♪」
貴「挑戦状？」
隼「その名も･･･タロット対決」
貴「ふむ、タロットカードで
ですか、面白そうですね！」
恋「タロットカードで対決
なんてあるの？」
葵「俺もあんまり聞いた事ないな」
夜「タロットカードってあんまり
見ないからね」
涙「僕、見てみたい」
郁「俺も見てみたい！」
貴「それじゃあ、
賭け勝負と行きましょうか」
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ぽんぽこたぬき(プロフ) - まるさん» すみませんでした、外したと思ってたんですが外れてませんでした。違反行為した事、これからはちゃんと見直してから投稿するようにします！教えていただきありがとうございます！！ (2019年1月4日 19時) (
レス) id: 63275027d0 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。外し忘れ、とかいう軽い意識はおやめ下さい。作品を消されても仕方のない行為です。オリジナルの新着に二次創作が上がってくる事を不快に感じる人もいます (2019年1月4日 19時) (レス) id: cec6dd7646 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽんぽこたぬき | 作成日時：2019年1月4日 19時
