柱間のお兄さんの話。

設定資料ー青年期ー ページ1

千手 A



年齢:不明

身長:188.9cm

体重:57.8kg

性格:冷静、兄らしい、涙脆い、真に受ける

性質:風、水、(陽)


容姿:柱間の瓜二つの様な見た目だが、額に包帯を巻いており、腕や足にもよくそれが見られる。

目の下に隈があり、笑う時は殆ど微笑み。


衣服:甲冑時には柱間と同じ甲冑やインナー、下服を着ているが、右腰に刀と短刀を二つ同じ所にさしており、左背腰には葉団扇がさしてある。

装束:千手の装束の上を肩に羽織っている。

稀に上が黒タンクトップの時もある。


趣味:生物や植物等の観察、日陰や縁側で横になる

好きな食べ物:塩むすび、卵粥

嫌いな食べ物:脂肉

好きな言葉:誠心誠意、一心不乱


武器:短刀、刀、クナイ、葉団扇


風遁が最も得意で葉団扇を用いて、広範囲に術を喰らわせる。


愛想はある程度あるものの、貫禄強めで一族の者は頼ってはくれるがその時以外余り話しかけて来てくれないのが悩み。


千手に生まれた事を誇りに思っており、家族や仲間、特に兄弟は大切にしている。


千手特有の生命力を持ち合わせていない為、他の力を努力で得た。


柱間が長になるほどに強くなったのを感動しており、よくそういう場を見ては泣いている。

扉間の努力もちゃんと見ていて、また涙している。



最初は幼少期からです。

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