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第三話 ページ3
あの後…一族の者に話したが…
説得力が無かったようでめっちゃ反対された。
そう考えるとマダラと柱間って凄いな…
っとその前に…
戦の話になるが…何とかなった。
自分でもめっちゃ以外だった。
ビビってえいってやったら火遁放てたし、以外にも屍を見てもウエッてなるだけで食欲は普通に湧いた。
…そんなにグ○得意なら前世外科医になれば良かった…とこの間まで悲しみに暮れていた。
所で話は変わるが…
嫁の腹になんと………子供がいるらしい。
はあ!?って思った。
嫌々オレ別に夜の運動かi((してねえし!!と思ってたら…
どうやら成り代わる前からいたらしく、もうすぐで出産するんだそう…
確かに今は十一月後半…マダラの誕生日を考えれば来月にはオギャーするだろう。
その事実を知った夜は布団の上で跪いて神に「ありがとうッ!!めっちゃ大事に育てるッ!!」と心の中で叫んだ。
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作者名：外者 | 作成日時：2021年5月6日 7時
