三代目ガールはクールな紅一点 Part 6

MATSUぼっちin the house ページ28

No side



MATSU｢川崎利夫です。」



スタッフ｢そんな感じで行くんですね笑」




MATSU｢なに笑っちゃってんの〜､なんたって今日はゲストお呼びしてますから」




スタッフ｢さっきのSポーズはゲストさん？」




MATSU｢そう！TAKAHIROに続いてね､ちょースペシャルなゲストに来てもらいました！どうぞ！」



蘇芳｢EXILE 三代目JSBの蘇芳です」



MATSU｢はいっ､なんとAが来てくれました〜」



蘇芳｢どーもー」



MATSU｢いやぁ､嬉しいよA来てくれて。」



蘇芳｢こちらこそ呼んでくださりありがとうございます。実は結構YouTube見させていただいてるんですよ」



MATSU｢あ､ほんと？嬉しい〜」



蘇芳｢あ､これよかったら…つまらないものですが」



MATSU｢えっ？いいの？ありがとね」



蘇芳｢MATSUさん甘いもの好きやないですか､で､西淀川区のスイーツ買ってきました」



MATSU｢うわ､また美味しそうなの持ってきてくれて〜今度一緒にどこか行こうね」



蘇芳｢よかったら､紅茶もお供にどうぞ」



MATSU｢もお〜Aいつの間にそんな大人になったの？俺嬉しくて泣いちゃう笑」



蘇芳｢はははっ笑。」



MATSU｢じゃ､今回はもしもトークしていきます」



蘇芳｢TAKAHIROさんもやってたやつですね」



MATSU｢そう､ファンの皆さんからA出てほしいってリクエストいっぱいあったんだよ？」



蘇芳｢おお､ありがとうございます」




MATSU｢というわけで､始めましょうかね。なんかリクエストで来てたのが､ジュニアとか､ネオEXILEの子たちも含めてもしもトークしてほしいって」




蘇芳｢ああ〜､いろんな視点から考えられますね。なるほど」




MATSU｢どう？後輩との交流とかって」




蘇芳｢そうですね､やっぱりジェネ､ランペ､ファンタ､ジェットは多いですね関わること」




MATSU｢やっぱ関わりに差はあるわな〜､なかなかね全員とって難しいもんね」




蘇芳｢ほんまどんどん増えてくんで､覚えないと」




スタッフ｢ジェットとは年齢的に離れてると思いますけど､どういった関わりが？」




蘇芳｢ジェットのみんなの武者修行のときのダンストレーナーしてて､結構仲良くさせてもらってます」



スタッフ｢そうだったんですね〜」




MATSU｢すごいね､Dリーガーにダンス教えてんだもんね」





蘇芳｢いえいえそんな」

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