三代目ガールはクールな紅一点 Part 5

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No side





パイセン『今回のゲストはFANTASTICSと三代目JSBの蘇芳Aさんだ〜」





亜嵐「ていうかAさん登場の仕方すごかったですね！」





蘇芳「んー､爪痕残したろ思うてたでな笑」





世界「だいぶ残りましたよ笑笑」





勇征「Aさんだけ学ランですけど…」





大樹「たしかに。なんで学ランなんすか？」





蘇芳「えっ？だって､高校TVやん！」





メンディー「あ､そういうことっすか？」




蘇芳「学ランでやるもんやと…」





パイセン「意外とお茶目な一面発見しちゃったな〜」





玲於､澤夏､堀夏「Aさん､まじかわいすぎ」





玲於「めっちゃ短ランじゃん笑」





蘇芳「そやね､これ自分の中学の時のやつ笑」





黎弥「学ランだったんですか！？」





蘇芳「兄貴のそのままもらってたんよ。買うのめんどいし」





澤夏「でも似合いますね､かっこいい」





蘇芳「ありがと〜」





隼「あの……進めてもいいです？」





蘇芳「ああ､ごめんごめん笑」





隼「では早速始めましょう､体育館に移動します！」





ジェネ/ファンタ/蘇芳「いえーい！！」






ーーーーーー



隼「はい､みんなジャージに着替えて準備万端です！まずはチーム対抗ドッジボールです！！」






蘇芳「ドッジボールなんてほんま二十何年ぶりかってぐらいやわ。」





玲於「俺らはよくやるからね。」





亜嵐「Aさん､ドッジボールは強かった方ですか？」





蘇芳「ええ〜､どやろ。まあ好きやったと思うで笑」





隼「Aさん自信の程は？」





蘇芳「え〜､ファンタ全員､ぶっ倒します」




ファンタ「ひえ〜！！」





大樹「え､まってまって！俺絶対Aさんにボール当てられない！！いくら敵でも無理！！」





澤夏「たしかに､臣さんに何されるか……」





世界「おい！そこまで考えるな！！」





パイセン「おいおい〜､ファンタ早速戦意喪失か？」





メンディー「あっちみんな敵じゃないかもよ笑」





龍友「たしかに､僕らにはAさんおるしな」





隼「それでは､マイボールジャンケンしましょう〜」










ドッジボールのとこ飛ばしてエンディングまでいきます！



楽しみにしてた方すみません！！

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