三代目ガールはクールな紅一点 Part 5

ジェネ高出演します！ ページ39

作者はこの神回見逃してしまったので､本編と少し内容が違ったとしても､気にしないでくださると幸いです！






no side




隼「始まりました！」




ジェネ「GENERATIONS 高校TV！！」





隼「さあ皆さん､本日はゲストが来ています､この方々です！」





ファンタ「FANTASTICSです！！」





亜嵐「おお！ファンタ！！」





隼「そうです､本日FANTASTICSの皆さんに来てもらいました〜。では､各々自己紹介を！！」





自己紹介飛ばします




玲於「体験入学ってこと？」




隼「まあ､そんな感じ。ファンタのみんなと体を張って対決していこうという感じですかね」





大樹「ほんと､ジェネ高出るの楽しみすぎて昨日寝られなかったですもん笑」





黎弥「めっちゃ楽しみにしてました！」





涼太「嬉しいですよね。こうやってコラボできるの」





龍友「でもさ､こっち1人足りへんくない？向こう8人やで？」





隼「たしかに､そうですけども､どうしようもないですからね〜…ん？」





亜嵐「どしたの？笑」





隼「まさかの､ジェネチームに助っ人です！！」





メンディー「おお！誰だろう！？」




世界「俺らの知ってる人かな？」





玲於「ここに来てジェネのマネとか来たらさすがに泣くわ」






隼「ええ､我々も知りません、助っ人の方､この人です！！」






ブーンブーン





龍友「ん？なんや､バイクの音？」





涼太「ほんまや､バイクで登場ってこと？」





澤夏「ええ､誰なんだろ〜？」





玲於「ん〜､まさかだけど､まさか…！？」





〇〇「ジェネ高をご覧の皆様〜こんにちは､こんばんわ〜〜！！」





堀夏「この声は！」





ジェネ/ファンタ「Aさん！？」





キキーッ




蘇芳「三代目JSBの蘇芳Aです。本日はジェネの助っ人として参加します」






隼「はい､僕たちの助っ人はまさかのAさんです！」





玲於「Aさーん！(ぎゅーと抱きつく)」




パイセン『玲於〜自由すぎると三代目さんに怒られるぞ〜』




蘇芳「久しぶりやな､玲於」




玲於「Aさん俺のために来てくれたの？」




蘇芳「ふふ､まあそんな感じやな笑」





玲於「まじ大好き〜」






隼「おいっ！！2人の世界に入るな！！」







ファンタ「笑笑」
　



パイセン『おいおい〜､後輩に笑われてんぞ〜』

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