GENE TALK ページ21
No side
隼「さあ､今週も始まりましたジェネトーク。本日お送りするのはGENERATIONSの小森隼と」
亜嵐「白濱亜嵐と」
玲於「佐野玲於と」
龍友「数原龍友と」
涼太「片寄涼太と」
裕太「中務裕太です」
隼「はい本日なんと6人でお送りします。レコスタが狭いのよ笑」
亜嵐「ほんとぎゅうぎゅう笑」
メンディー「おいっ俺､忘れてるから！！」
涼太「あれ､メンディーくんいたの？」
メンディー「いたわ！最初から！！」
龍友「もっとレコスタ狭くなるやん笑」
メンディー「悪かったなっ！！笑」
隼「まあ､おいといて。今日ね､我々､大興奮しております！！」
玲於「おおっ！なんでか言っちゃって〜」
裕太「今日ね､たぶん神回になるで。」
涼太「いや､お前が言うんかい笑」
亜嵐「相当な神回になりますよ。だってね､スペシャルなゲストが来てるんですよ！」
隼「ちょっと､亜嵐くん､それ僕の仕事だから…」
玲於「はい､本日のゲスト､俺のちょー大好きなAさんです！！」
隼「ちょっと！！玲於まで！？」
蘇芳「ジェネトークをお聴きの皆様､おはよう、こんにちは､こんばんわ。三代目JSB､EXILEの蘇芳Aです。」
ジェネ「よっしゃぁぁああ！！」
隼「今回はめちゃくちゃ騒がしくなると思いますが､みなさんチャンネルはそのままで。」
玲於「俺､とりあえず絶対Aさんの横座る」
亜嵐「あっ！玲於がAさん独り占めしてる！！」
龍友「しかも上手いことAさん端っこに座らせて自分だけ隣になるようにしてるで！！」
裕太「それは許せへんな」
隼「まあ､僕はAさんの向かい側だけどね」
涼太「お前ら恥ずかしないんか！？」
メンディー「早く始めないと､はじめて聞いた人なんだこのラジオって思っちゃうから！！」
玲於「メンディーまじうるせえ」
メンディー「俺先輩な！？」
隼「おらぁっ､始めるぞ！！コラァ！！」
蘇芳「カオスやん笑笑」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 60人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
R.jg(プロフ) - ほんとですか！？玲於くん最高ですよね！今後も頑張ります！！ (2月25日 11時) (
レス) id: e437d30770 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 私も玲於くん最推しなので絡みがたくさんあって嬉しいです！ (2月25日 2時) (レス) id: d10101ae22 (このIDを非表示/違反報告)
R.jg(プロフ) - コメントありがとうございます！作者は玲於くん推しなのでどうしても多くなっちゃいます💦今後､TJBBやキドフェノ､ウルフなどのデビューの話などを出していく予定ですのでよろしくお願いします！その後RAG POUNDの話を書こうと思っております！ (2月24日 23時) (レス) id: e437d30770 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 玲於くんとの絡みが姉弟みたいでいいですね！Dリーグの方達との絡み書いてくださりありがとうございました。 (2月24日 0時) (レス) @page48 id: d10101ae22 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - こちらこそ受けてくださってありがとうございます。楽しみにしてます。 (2月10日 23時) (レス) id: d10101ae22 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：R.jg | 作成日時：2024年1月4日 1時
