三代目ガールはクールな紅一点 Part 5

蘇芳の学生時代。 ページ3

ケンチ side




みなさん､どーも､ケンチです。






今ね､EXILE､Second､ジェネ､ランペ､ファンタ､バリボ､サイフィのみんなで大きい楽屋で雑談中なんだ〜



あ､オリメンもいます笑





2時間後にライブリハがあるからかみんなワクワクしてる




でも､三代目がまだ来てない。




もうすぐ来るだろうけどね笑






みんな思うままに過ごしていた時､




ガチャ



三代目「おつかれさまです〜」




お､噂をすれば三代目




で､騒がしくなるうちのヴォーカル←





TAKAHIRO「姫〜会いたかったよ〜…ってあれ！？俺の愛しい姫は！？いないの！？」




臣「今日､A雑誌の撮影と別のグループの振り付け提供で忙しくて来れないんですよ。」





TAKAHIRO「そんなぁ〜」




うえーんとか言いながらふてくされるTAKAHIRO､明らかに不機嫌な登坂､こりゃ荒れるぞ。






なるべく触れないでおこう。うん。





HIRO「まあ､仕方ないだろ？それに､A､リハには戻ってくるよ。」





TAKAHIRO､臣「まじですか！？」




HIRO「まじだよ。てか圧すごいから笑笑」





なんとか､2人の機嫌もなおったし､これで一安心だわ





それも束の間､




MAKIDAI「そうだ､リハ始まるまでAの話しようか」





MATSU「Aの話？いいね､あいつ意外と自分のこと話さないからな」





USA「これを機にみんなで語り合うか！」




ってな感じで始まったAの話。






「あ､俺も混ざりまーす」





ちゃっかり混ざっちゃいます笑

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