1 ページ13
有岡side
今日は雑誌の撮影の日、だからメンバー全員に、あう。
有岡『うわぁぁ。どうしよ、涼介とあんなことや、こんなことがあったことが…顔でバレそう』
俺は楽屋前で独り言をブツブツいってた。
涼介は"時間ずらした方がいいでしょ?、"と、朝早くに出ていった。
有岡『よ、よし!』
意を決してドアをあける。
有岡『おは…「おめでとぉぉぉ!」』
扉を開けると中から頭を抱えた涼介とクラッカーを、もったメンバーがいた。
山田『バレてた…』
有岡『なんで!??』
知念『ぼ、く、だ、よ、!』
山有 「「えええ!??なんで?!」」
知念『なんでって、だってこの涼介だよ?好きな人相手に襲わないわけないでしょ……』知念さん、…
山田『いやいや、ちょっと、ええええ!!?』
そして、色々と質問責めにされとても困惑した___
有岡 "これも涼介じゃなかったら体験できなかったことだよね"ということで閉めることにした。
56人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
やまぁ(・∀・)(プロフ) - 続き気になります! (2018年12月6日 6時) (レス) id: 7ebf9053f9 (このIDを非表示/違反報告)
れ も ん そ ー だ(プロフ) - これってやまありですかー? (2017年11月23日 7時) (レス) id: a21e196e07 (このIDを非表示/違反報告)
初音 - オリジナルフラグは外してくださいね (2017年11月21日 12時) (レス) id: c5530373f4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:苺おむらいす | 作成日時:2017年11月19日 17時