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〜弍〜 ページ8

ザカオside

ピンポーン
チャイムが鳴り俺はドアを開けたらそこにはモトキとシルクが居た

何故かモトキは心配そうな顔をしているしシルクは怒っていような顔をしていた

モ「いきなりごめん」

ザ「大丈夫…まぁとりあえず中入って」

俺は2人を家の中に入れた

シ「お前俺らに隠してる事あるだろ」

ザ「えっ無いよ」

本当はいっぱいあるストレスが溜まってリスカしてしまった事上司からパワハラを受けてる事

シ「いつまでとぼけるんだよ!」

ザ「はっ?」

モ「シルクその辺にして本題に入ろうよ!」

シ「これを見ろ!」

そこにはこないだ撮ったフルメンバーでの動画だ…
リスカのこともバレた…

シ「お前今ので分かったかもしれないがたまたまそう見えただけかもしれないから左手出せよ」

俺はもう終わった心でそう思った…

ザ「えっ」

シルクに言われた通りに恐る恐る左手を出した

シ「やっぱり」

モ「やっぱりやってたのかぁ…」

ザ「ごめん…」

モ「ねぇ何でこんなことしたのか教えてゆっくりでもいいから」

シ「俺も最後まで聞くし嫌なら他のメンバーにも教えな…」

シルクが言い終える前に俺は口を開いた

ザ「みんなに隠しててごめん…
俺本当は…」

俺は泣きそうになっていた…

モ「落ち着いてゆっくりでいいよ」

モトキが俺の隣に来て話し終わるまでずっと隣に居てくれた

シ「そんなことがあったのかよ
何で言ってくれなかったんだよ!もっと俺たちを頼れ!」

ザ「ごめん…」

シ「いいんだよ…」

えっもしかしてフィッシャーズ辞めろって言わないよね

ザ「えっ…」

🎼.•*¨*•.¸¸♬🎶•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪
どうもっ!絵奈子です。
とうとう入りましたね!

続きが気になる人が多いと思います!

良かったら星押しね←
それで( ๑≧ꇴ≦)ゞアデュー!!!!

〜参〜→←〜壱〜



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作者名:ailes x他1人
作成日時:2018年9月24日 18時

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