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Episode[ザカオ編]3 ページ6
帰宅中ずっとシルクとンダホになんて言い訳するかずっと考えていた…
ザ「はぁー
どうしたら怪しまれないかなぁ…」
自分が悪いのは分かっているがシルク達の前になるとどうしても強がってしまう…だから言い訳を考えてしまう
でも何も思いつかない…シルクは野生の勘がいいから結構悩んだ
そんな事考えてたらいつの間にか寝てしまった
次の日の朝
嫌な予感がして急いでTwitterを開くと…
ザ「拡散…されて…る…」
どうしていいのか分からないまま会社に向かった
「俺が言った通りだ！
拡散されてるwww」
ザ「お願いします！！！写真消してください！！！」
俺はこんな事しても無駄なだけなのは知っているでもいつか消して貰えると思って何回も頭を下げたり土下座をしたりした日々が続き俺はもう限界を感じていた
家に帰ってから……
俺はストレスを解消したくて前に誰かに聞いたのを思い出した
ザ「よしっ！今がやる時なんだね！」
カッターを出してきて
ザ「深くやらないで最初だから浅くやろう…」
俺はストレスが解消できるならと思いリスカし始めた…
そして少し手が震えていた
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
こんにちは絵奈子です！！！！
だいたいストーリー分かって来たと思います！きっと
まだ続くので楽しんでください！！！！
それではアデュー！！！！
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作者名：ailes x他1人
作成日時：2018年9月24日 18時
