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プルルルッ
RN「おい！俺だ！」
「なんだいりんちゃん？」
RN「…ほんとに…ほんとに…悪いんだが
luxion不参加で行く。何日かな」
「…は？」
RN「事務所から連絡があって」
「ねぇ、何でよ？良い加減にしてよ…また？
また！！また僕だけ！何でなの？何でよ…」
RN「そう言うと思って…良い作戦があるんだ」
「うぇ？」
RN「実はな…もう上から怒られることわかってお前ステージでちゃえw」
「え、良いの？でる！」
RN「良い加減俺もムカついててね。そろそろ仕返ししても良いと思うし」
「もちろんでる！」
RN「けど、リハは出れないと思っといたほうが良い」
「大丈夫、リハなんてなくなって僕出来る」
RN「さすが完璧マンネ。期待してるぞ！」
「うん！任せとけ！」
RN「じゃあな！」
…てか何で事務所が？
GS「マネさんから？」
「そうそう、少し理不尽なこと事務所に言われたらしくて…あ、んで僕だけリハは出れない」
KI「それ本気で言ってる？」
BK「流石にやばいんじゃ」
CY「リハないって…」
「気にしないで！ヒョン達はちゃんとリハ出てね！」
SE「ほんとにだいじょぶなんでとぅか？」
「うーん…たぶん。」
JD「だいたい何でリハ出れへんの？」
「いやぁ、それはまたの機会に」
LY「そうやってまた曖昧にするし」
「本当に大丈夫だから！」
JM「もう、本当何なんだか」
「まぁ、絶対失敗はしないから！！」
LH「すこいAが言うと説得力ますよね」
XI「実力があるしなぁ」
「ところでさぁ、ルハニヒョン話したい事あるんだけど」
LH「るぅに？何？告白？」
「いや…部屋行こ」
LH「うん？…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
LH「で何？」
『ルハン兄、いま考えてることあるでしょ？』
LH『……はぁ…Aには勝てないなぁ』(苦笑
『やっぱりねぇ。最近体調も良くなさそうだし』
LH『それAには言われたくないよ』
『えぇ、僕はいたって健康。』
LH『ないな』
『で、どうするの？』
LH『皆には悪いけど…』
『大丈夫、僕はいつまでも応援する…だってたった１つの家族だもの』
LH『A」
『ルハン兄が決めたことなら…何でも応援する…けどちゃんと連絡とかはしてね…あと、まだ決断するのは早いよ…もう少しだけ…ね？』
LH『まだ、決定した訳じゃないってw』
『僕、悲しい顔するルハン兄見たくないから…
なるべく皆笑顔でいてほしい…幸せでいてほしい』
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作者名：Little | 作成日時：2015年11月2日 0時
