EXOのマンネ5 (ページ11)

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久しぶりページ11

練習後、ティーザーの打ち合わせを長々と終え
1人宿舎に帰宅なう

「ただいまぁ」
CY「おかえり～」

…この感じ久しぶりだなぁ。
「ギョンスヒョン腹減った」

ギョンスヒョンをバックハグ
GS「ほら、手を洗って」
「うん」ゴシゴシ

GS「あと少しだから、飴で我慢して」
「わかった、何味？」
GS「わかんない」

CY「うわぁ、あそこ見て。めっちゃ癒される」
BK「母と息子感」
JD「ほっこり」

「まずい…何コレ…」
KI「どんな味？」
「分かんないけど、これまずいし、お腹すいた」
XI「あと少しだから我慢しな？」
「うん…」
LY「もう直ぐできるから機嫌直して～」
LH「…ギョンスに秘密でこれ食べな」
「おいしいあめ？」
LH「多分美味しいよ」
「ちょーだい？」
LH「秘密だからね」
「うん」パクリ

んん～コーヒーの味がする
ちょっと、苦い…
XI「どした？」
「なんか苦い…」
XI「るぅ、何あげたの？」
LH「しうちゃんもいる？コーヒー味だよ」
XI「ちょうだい」パクリ
「少し苦くない？」
XI「ん～そう？」

CY「お兄ちゃんと弟」
BK「どうしても、Aが1番年上に見える」
JD「背もでかいしなぁ」

GS「ご飯できたよぉ～」
「ご飯！ギョンスヒョンの久しぶりのごはん」
JM「じゃあ「「いただきます」」…聞いてよ」

「美味しい…」
BK「てか、どこ行ってたの？」
「アメリカ」

LY「なにしてたのぉ？」
「映画とか、舞台とか」
JD「え、舞台出たことあるん？」
「うん」
LH「じゃあ、初めては？」
「小学生」
JM「若っ」
GS「何でたの？」
「アニーの主役」
KI「わー」
SE「凄いでとぅね」
「そう？」
CY「自覚してないとかw」
BK「本当、しんじらんないよな」
CY「ん、何が？」
BK「こんな綺麗になって帰って来るとか」
JD「まだ、慣れない」
KI「どう接して良いか迷うよね」
SE「ドギマギしまとぅよね」
LH「なんか…色気でた」
XI「分からなくもない」
TO「なんか、大人の魅力？」
LY「ひとつひとつの動作が魅力的で困っちゃう」
「ご馳走様でした」

GS「もう良いの？」
「え、いつもこれくらいしか」
XI「もっと食え。細すぎ」
「いや、これでもセフニヒョンと違って割れてるからね、みる？！」
XI「後でね」
「あ、見るんだ」
SE「ぼくも細くないでとぅから」
「嘘つけ、マッチ棒みたいなくせに」
CY「マッチ棒wwwwww」
SE「…マッチ棒…ならAは爪楊枝」
「はぁ？！セフニヒョンの方が絶対細い」
SE「じゃあ、後で皆にみてもらいまとぉよ」
「絶対負けないから」