【鬼滅の刃】ただそばに。【時透無一郎】

作者より、感謝と謝罪 ページ11

このたびは、数ある物語の中から本作「ただそばに

『時透無一郎』」を読んでいただきありがとうござい

ます。また、お気に入り登録やいいね評価などもいた

だけて、大変嬉しい限りでございます。

稚拙な文も多くあり、未熟ではありますが、私の

思い描く世界を皆さんにお伝えしていけるよう励み

ます。

そして、ここで物語に関して少し謝罪がございます。

私は結構思いつきや勢いで物語を進めていくタイプ

であるようです。

話を進めるにあたり、前述した内容と多少

の誤差が生まれる場合があります。そのため、その誤

差部分を次第修正等を挟みます。

また、フラグなしで物語の軸になり得る情報を記載

する場合がございます。(気付いておられる方もいら

っしゃると思います…すみません！)

未熟であるがゆえに、物語の話の展開の詰めがまだま

だうまくいかない面もあると思われるので、皆さんに

は本作を読まれる上でいささかご苦労をおかけいたし

ます。

それでも、どうぞ今後とも本作をよろしくお願いしま

す。

.

.

さて、

ここでようやく序章が終わりに近づきました。

時透くんの出番が少なくて申し訳ないです。

鬼殺隊を志願したAちゃん……

今後どうなっていくのでしょうか。

【次回予告】

序章完結。

Aの決意(後編)と母の覚悟___________

7話 それぞれの覚悟→←7話 決意

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