ゆうじおにーさんと

りくえすと3 ページ30

幼女side





ぶじにサンカンビもおわりました。




今はおにーさんと、わたしの家にかえってるとちゅうです。



「Aってさ、西田と毎日一緒に寝てるってホント？」


『ねてますね。おにーさんあったかいので、』



あいつ暖とられてるのかよ、と笑いながら言うユーキくん。


いろいろありまして、ユーキくんとよべるなかになりやした。



セイチョウした。



「じゃあさ、今度俺とも一緒に寝てよ。」



おにーさん、そのいいかたはすこしゴヘイをうむやつっすね。



「うるせー」


ぺしっ



はたかれました。








わたしさいきんはたかれすぎじゃないですか？？



『やさしくしてくださいね。』



「お前の方が語弊生むわそれ。」



ぺしっ






まさくん？？？？？



まさかのまさくんにはたかれました。









げせぬ。





ケンタローさんとヤマウチさんのとこににげてやります。




「うお、どーしたAちゃん。」


『ユーキくんがわたしといっしょにねてくれって』


「え？！お前、そんな趣味あったんか.....」


「ちがいますよ！」



そうやってケンタローさんとヤマウチさんにイジられるユーキくん。





すこしおかしくてわらった。





するとみんながこっちを見て、






「なんだぁ、笑えるじゃん！」

「Aちゃんの笑顔可愛いね。」

「それでいーんだよ。」

「え、俺が笑われたの？」



と、ケンタローさんにヤマウチさん、まさくんにユー
キくん。









今までおにーさんとしか喋ったりとかしたことなかったけど、みんないいひとってのがわかりました。









はやくおにーさんにもあいたいな。









「Aー！！！おかえりー！！！！！！！」




そうかけよってハグしてくるおにーさん。








ぐえ、







『おにーさんくるしい。』







そんなのわたしたちをみてわらう、みんな。









また、こんなふうに遊んだりしたいな。









そうおもったのはナイショです。









❁❁❁



はい！リクエスト入れながら本編進めてみました！


今回は阿鶴さん、という方のリクエストをやらしていただきました！

リクエストくださってありがとうございます！


もうマブダチと言っても過言ではない.........？

はい、すみません。

てことで！まだ募集しておりますので、なんでもお申し付けください！



作者より

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