烏の群れに一匹。2nd (ページ2)

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作者の(どうでもいい)話(独り言) ページ2

皆様初めまして、豆しとぎと申します。挨拶が遅れてしまい、申し訳ありません。そして、｢烏の群れに一匹。｣を読んで頂き、ありがとうございます。

　皆様は読んでいくうちにお分かり頂けたと思いますが、このお話は原作に沿って進めております。
　そして、作者は単行本を全巻揃えておりますが、カットする場面が多々あるとは思います。ですが、折角夢主さんがいらっしゃるのですから、続編ではオリジナル話を混ぜながら原作に沿って進めていけたらなぁ、と思っております。

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　原作沿いとは言っても、ただそのまま書いてはなぁ⋯と、実はそう思いながら書いております笑
　それで、Twitterで色々な方の呟きをスクロールしながら、どのキャラと絡ませようかなぁ、と考えたり、勉強の集中力が切れて飽き始めた頃に、番外編を別に作って書こうかなぁ⋯等と思いながら書いております(笑)
あとは布団に入ってから、夢主さんのその後をどうしようかなぁ⋯とか(笑)
　一応私も絵は描くことはできますが、面倒くさくなって少し中断をしてしまうんですよね⋯(笑)
勿論、完成させますよ？

⋯さて、作者の独り言はここまでにして⋯⋯

　イメージイラスト等、募集しております。
　拙い文章と表現ですが、最後まで書きますので、どうか温かい目で読んで頂ければ幸いです。

お付き合いありがとうございました。
豆しとぎ