冒頭スーパー言い訳タイム☆2 ページ2
いい感じの服着てたからそれを森父に7歳のか弱い握力で、全力で(重要)圧迫止血として縛り付けて、さらに薄くなった装備でユウヤ先輩に立ち向かったんだよ←
いやぁあれは修羅バトったね☆
まじで上手くいかない気しかしなかったけど、どうにかこうにかシズカさん達に反対側の車両に逃げてもらいながらユウヤから包丁を手放させることに成功。
そして包丁を奪ってくだらねぇ知識しか入ってねぇ頭から引っ張り出した人体構造図から、ユウヤのアキレス腱を切り、足を使えさせなくなるのに成功。
あ、大丈夫夢小説といってもそんな世の中甘くないから←メタい
まぁ普通にただの少女が青年に勝てるわけもなく。
………そういやあの時包丁唐突にぶん投げたけど誰かに刺さってないといいなぁ←
で、話を戻すと、咄嗟にぶん投げたから包丁をユウヤの手に再び握らせることはなかったけど普通に足首引っ張られて馬乗りにされて、首締められるわけよ←
あ〜苦しいなぁ〜………死ぬなぁ〜って呑気に考えてたら、顔になんか冷たいものが……。
見たらユウヤが泣いてたよ………。
「母さん、なんで……」
って。
僕も前世の家庭では嫌なことが死ぬほどあった。
でもユウヤと同じく“それ”を愛そうとして何度も何度も苦悩して、苦しんだ。
首を締められるのなんて比じゃないくらい。
例えるとそうだな…………服着たまま海の深いところに何度も投げ飛ばされるみたいな感じ←
それも実の親に。
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とｐ(プロフ) - ハチミツころっけさん» コメントありがとうございます！同じ作る人からのコメント初めてでとても嬉しいです！頑張ります！ (3月26日 18時) (
レス) id: 60e902b523 (このIDを非表示/違反報告)
ハチミツころっけ(プロフ) - 新着順から失礼！プロフまで読ませて頂きました！はちゃめちゃに面白いです！夢主ちゃんのノリが好きです！私も今占ツクで狼ゲームの夢小説書いてるんですよねー！お互い頑張りましょう！ (3月24日 8時) (レス) @page4 id: 412fafe8d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とｐ | 作成日時：2024年3月22日 17時
