#50 ページ4
でもせんせい去年は１年生の担当だったからなかなか会えなかった
接点もないし話すきっかけもなくて
でも3年になってせんせいが5組の副担で
嬉しかった
けど先生が覚えてるはずもないからありがとうって言えなかった
......................................................
『けどねせんせ、今ならもう言える
ありがとうベク』
BH「Aは、、
Aはあの時の子だったの ？
俺もAの名前も何も知らなかったけど
なんとなく雰囲気であの時の子なんじゃないかって
やっと会えたんじゃないかって思ったよ
俺マジの命の恩人だな 、ㅋ」
『そうだよ、笑
多分中１のあの時からせんせいのこと好きだったのかもねㅋㅋ』
BH「さすがに俺は好きじゃなかったけどなㅋㅋ
大学1年が中学生には、、な？ｗｗｗ」
『でも今は先生が高3の生徒を溺愛してるけどね？ㅋㅋ』
BH「今は今だよㅋㅋAはもう充分大人になったから」
『まあね〜笑』
BH「でもほんとAに会えたことは奇跡だよな」
『うん、だからずっとそばにいて？』
BH「当たり前！！
もう夜遅いから寝る？」
『そーしよっか、』
おやすみ〜っと言って
２人くっつきながら眠りについた
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オカムー(プロフ) - いつも楽しくよんでます！！続編みたいです！！ (2017年1月20日 22時) (
レス) id: 09872988ca (このIDを非表示/違反報告)
まーちゃん(プロフ) - 是非続編読みたいです！！ (2017年1月20日 11時) (レス) id: 645f1f6ba1 (このIDを非表示/違反報告)
Yellow8938(プロフ) - おはようございます！ドキドキしたり胸キュンしたり楽しく読ませて頂いてます続きが読みたいですよろしくお願いします (2017年1月20日 7時) (レス) id: 750a0b77cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こむぎ | 作成日時：2017年1月16日 16時
