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潔side
夜白さんが休みをとって2日目
五十嵐「早く夜白さん帰って来てくんねぇかなぁ」
蜂楽「それなぁ……俺ちゃんと目見て言えるかなぁ」
千切「問題はそこだよなぁ」
たしかに…俺たちは夜白さんに傷つくようなことばっかり言った、恨まれても仕方ないくらい……
國神「はぁ、お前らなぁ夜白さんがどんだけ嫌な思いしてたのか解ってんのか？素直に謝るのが筋だろ」
潔「そうなんだけど……なんか、雰囲気がさ……謝っても許さねぇって感じがして…謝りづらい……」
「「「うんうん」」」
雷市「つうかアイツの素顔見たことある奴なんてここにいるのか？」
「「「(ｼｰﾝ)」」」
凛「(俺は関係ない俺は関係ない俺は関係ない俺は関係ない俺は関係ないyr)」
玲王「俺は風呂上がりの片方だけ前髪上げた所見たけど」
潔「見たけど？」
玲王「この世のものとは思えないくらい綺麗だった」
凪「玲王フリーズしてたもんね」
國神「凪も見たのか？！」
凪「まぁね、五条さん？と同じ晴天の空みたいな綺麗な目だったよ、片目しか見えなかったけど超絶美女だったよ、ま、俺らからしたら高嶺の花だろうけど」
「「「ｺﾞｸﾘｯ)」」」
そ、そんなに美人なのか……だとしたら俺ら超絶失礼なこと言ったじゃん！！ブスとか消えろとか！
「「「ｽﾞｰﾝ)」」」
一気に空気が重くなった、自ら見たわけではないけどこの二人が美人だと言うのなら本当に美人だったんだろう……
蟻生「なんてことだ……オシャな人間を見た目で判断しノットオシャと罵ってしまった……」
ノットオシャは罵倒のうちに入るのか？というか
「「「いつの間にいたんだお前！！！」」」
蟻生「む？ついさっきだが？」
蜂楽「自然と会話に入ってこないでよ！ビックリするじゃん！」
千切「つうか凛はどうなんだよ、呼び捨てし合う仲なら素顔くらい見てんだろ？」
凛「だったらなんだ」
蜂楽「やっぱり美人だった？」
凛「この世のものとは思えない程にはな、普段はオールバックらしいぞ、アイツ」
めっっっっっちゃ気になる……
玲王「オールバック……」
凛「スタイルもいいし顔もいいから外に出るときは必ず前髪下ろしてるらしいけどな」
たしかに、思い出して見れば胸もそこそこ……ってなに考えてんだ俺！！
蜂楽「たしかにボンッキュッボンッて感じだったし」
凛「お前殺すぞ(殺気」
悟傑「「(殺気」」
なんか凛以外からも殺気を向けられてる気が……
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一猫 - 愛ちゃん凸凹のない身体って遠回しにAカップって言われてて草 (3月10日 1時) (
レス) @page1 id: f2deaec78f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひな | 作成日時：2023年5月9日 16時
