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ひなside


士道「ひなちゃんもパンピーとか言うんだね」


『まぁね』


ピトッと姫野さんの額に人差し指を当て、呪術師に関するすべての情報を消した、勿論この任務のことも


『悟、伊地知さん呼んで』


と姫野さんを横抱きしながら言う


悟「もう呼んであるよ、あと5分もしないうちに来ると思う」


『そ、学校等の情報は?』


悟「勿論準備済み」


『この子の両親は?』


悟「無理矢理納得させた」


無理矢理って……まぁ済んでしまったものはしょうがない……


悟「この子に話したら即殺すって言っておいたから口止めは完璧だよ」


『はぁ、全く……』


悟「あれ?もしかしなくても呆れられてる?」


士道「もしかしなくてもでしょ」


悟「あ"?」


士道「あ"?」


『こらこら、やめなさい2人とも。しかも声が似てるのよ』


潔「確かに似てる……」


「「あ"ぁん?」」


『そーいうところが似てんの』


士道「えー?ひなちゃん酷くねー?」


悟「ひなはこのガキより大人でGLGの五条悟の方がいいでしょー?」


『いや、私は龍聖一筋だから』


士道「ッッ////」


悟「ちぇ、連れないなぁ」


伊地知「すいません。お待たせしました」


『いえ、伊地知さんこそご苦労様です。この子のことよろしくお願いします』


伊地知「はい」


『あとこれチョコと缶コーヒーです。いつも悟がお世話になっているので』


伊地知「グスンッありがとうございます……」


伊地知さん、苦労してるんだなぁ。ちょくちょく甘いものと缶コーヒー用意しておこ


傑「やぁ、ひなお疲れ様。ようやく一段落ついたね」


『まったくだよ』


士道「次は誰ってあぁ、塩顔のなんだっけ……前髪っていう印象しか残ってないんだけど…特級の人だよね?」


『くくっwww傑の印象前髪ってwww』


悟「あはっ傑はインパクトないからね〜w」


傑「💢」


『ひゃー傑が怒った〜!』


悟「にっげろ〜!」


ヴォン


絵心「<呪術師の皆さんあまり暴れないでください。金をかけて作った施設が壊れます>」


傑「おやおや、怒られてしまったね」


『そもそも傑が怒らなければいいだけの話でしょ?』


悟「そーそー」


傑「ちょっと2人とも外に出よう、お話をしようじゃないか」


「『行かないよ、寂しんぼか?』」


傑「ほんっとうに二人揃ってイラつくね」


『あはは、褒め言葉として受け取っておく〜』

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一猫 - 愛ちゃん凸凹のない身体って遠回しにAカップって言われてて草 (3月10日 1時) (レス) @page1 id: f2deaec78f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ひな | 作成日時:2023年5月9日 16時

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