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ひなside



恵「なにかあったら連絡してくださいね?」


野薔薇「もう少し一緒にいたかったけど任務頑張ってください」


悠ニ「気をつけてな!!」


一年はかわいいなぁ


真希「死ぬなよ〜?」


優太「い、いってらっしゃい!」


棘「昆布。明太子ツナマヨ(気をつけていってらっしゃい。嫌なことあったら帰ってきてね?)」


パンダ「前髪下げて行くのか……」


優太と棘は優しいなそれに引き換え一人と一匹は緩すぎんだろ"死ぬなよ〜"って不謹慎すぎるだろ?!


『スゥ行ってきます!(ニコッ』


「「いってらっしゃい!!」」


まぁうん。なんだかんだ言って実家のような安心感
電車より飛んだ方が速いな……と言うことで悟の術式使わせていただきます!!


シュンッ


『着いたー傑、出ておいで〜』


傑「ははっやっぱりバレてたかい?」


『わざと気配出してたでしょ、そりゃわかるよ。悟もいるんでしょー?』


悟「えっバレてた?!かなり気配消してたんだけどなぁ、相変わらずひなの気配察知能力は飛び抜けてるね」


『まぁね。ほら二人も仕事戻っていいよ。ありがとね。わざわざ休みまでとってくれてさ』


悟「ふふふ、こちらこそいつも頑張ってくれてありがとね……まだ学生なのに」


あぁ、ホントこの人たちは優しいな


『モーマンタイ。気にしないで?それじゃ、選手の様子見に行くからじゃあね』


傑悟「「じゃあね呉々も死なないように」


と言うと傑と悟は仕事場まで飛んでいった


『ふぅ、さて。選手たちはこの一週間でどう変わったかな?』


蜂楽「あ、えっと……」


スッ


なにかを言おうとしたみたいだけど素通りしよう


?「おい」


『ん?あ、凛!』


凛「ちゃんと休めたのかよ」


『勿論!心配してくれたの?ありがとう』(ワシャワシャ


と背伸びをして凛の頭を撫でる


凛「ッ////」


『元気そうでよかったよ。あれからどう?呪霊に襲われたりしてない?』


凛「あぁ、大丈夫だ」


潔「あっ夜白さん、と凛……」


凛「俺はおまけじゃねぇぞクソ潔」


愛「ちょっと!アンタのせいで私の信頼なくなっちゃったじゃない!!」


と胸ぐらを掴む姫野さん


潔「ちょっ!」


『いや、知らんし。つか私がいない間ちゃんと呪霊祓ってた?全然減ってないように見えるんだけど?』


一週間なにしてたんだってくらい低級呪霊が沸いてんじゃん

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一猫 - 愛ちゃん凸凹のない身体って遠回しにAカップって言われてて草 (3月10日 1時) (レス) @page1 id: f2deaec78f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ひな | 作成日時:2023年5月9日 16時

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