キミじゃなきゃヤダ（inar）

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伊野尾side


・


や ... ば .....





だいちゃんの可愛さが爆発してしまって



俺、絶対今顔赤い ...









有「 ..... いの、ちゃ？ 」






ほら、ほら！！そうゆうとこ！




俺がフリーズしてたから、上目遣いで俺の名前を呼ぶんだよ？









伊「 もう ..っ、だいちゃんが悪いんだからね 」







俺はだいちゃんのズボンと下着を脱がせて、


いきなり高速で扱い始める。






有「 ひゃ ..っ、んんん、ぁあ ... 」









汗ばんだ髪の毛がおでこにぺたりと張り付いた彼は、目をぎゅっと瞑って快感に耐えてて、




それだけでも色っぽいのに、





度々漏れる喘ぎ声と吐息が、俺のものを熱くしていって、だんだん俺自身が限界になってきた。







有「 .. はっ、んん ... も、ぃっちゃう .. よぉ、っ 」









伊「 ん ... いいよ、いきな？ 」









そう言って、先端を指の腹でぐりぐりと押すと、







有「 .. んんっ、あぁ、ぃ ...くっ、んぁあ！！ 」





びくびくっと体を震わせて、俺の手の中に欲を出した。








有「 は ... はぁ .. ん、 」







肩で息を繰り返す彼の目はうるうるになっていて、


途端に我に返り焦る。







伊「 ぁ、だいちゃんっ、ごめん、ごめんね ... っ、大丈夫？」









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