スパルタ教師との日常【冨岡義勇】

暑い ページ23

〜A〜



暑い…蒸し暑い…何でこんなに暑いのに




『ランニングなんだよ！！！！』



冨岡「柊走れ」


嫌だね！！！

殺す気かよ！！あの死んだ魚！！


しのぶ「www死んだ魚は言い過ぎたですよね！」


『いや！あの目は死んでるそれに何でランニングなんだよ！プールがいい！』



しのぶ「プールですか…いいですね」





梅「プールいいけど水着だるくね？」




『わかる』





冨岡「……」



その後仕方がないのでランニングを終わり


教室で涼しいんでると



ガラ




冨岡「来週からプールだ」




ガラ



え？！それだけのためにいいに来たの？



『プールやん』



最高ー！！！！！



っていうか冨岡先生

ジャージ来てなかった？



しのぶ「どこ行くんですか？」



『ジュース買ってくる！！』



梅「ウチのもほしいー！」



クソ！仕方がない


『わかったわかった』



私は財布を握りしめて


水と炭酸を買って




冨岡先生に会いに行った









『冨岡先生‼』



冨岡「どうした？」



私はそのまま



ヒョイ


冨岡「ひっ！！！！！」


首につめたーい水を当ててやった



『あははwww』



冨岡「ムスッ」






『先生ジャージじゃ暑くない？ちゃんと水分補給取ったり、脱いだほうがいいよーん』





私はそれを言い帰った









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