現実に戻った彼女‥物語は終わらない 【ツイステ】

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▽

ー帰り道

今日はいつもより
とても良い日だったとおもう…

変な頭の痛みもない
私は少し機嫌を良くしながら
唯ちゃんと一緒に帰り道を歩いていた

「あ！そういえば（名前）！
今日は……大丈夫？」
唯ちゃんは不安な表情でこちらを伺った

『頭の痛みのことですか？
はい！今日はとても気分がいいです！』
私は笑顔を見せながらそう言った


「……そう。
なら、良かった」

夕日の光に照らされて唯ちゃんの表情は良く見えなかった


ー

ー自分の部屋

『今日も鏡さんいますか？』

私がそう言うと鏡は瞬く間に光った

「あ！やっと繋がったよ！
チェーニャくん！」

「良かったにゃー」


私は鏡に近づくといつもとは違う
服をまとる二人の男の子がいた


いつもとは……どこかが違うと私は感じた


ー

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星、ありがとうございます！

頑張っていきたいと思います！

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