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日向は相変わらずサーブ下手なw ネタバレ含む。 ページ50

追「なんだ今のオオォ!!?」

ドワアアアアア!?

ピッ

「よしっ!!」

日「っしゃあああ!!!」

影「っシ!!!」

影山がカッコ良すぎて困る(真顔)。

キュッ

岩「出たよ“バケモノ速攻”」

他「うわ青葉城西だ」

及「ホント天才ムカつくわ〜。あっ!Aちゃん!俺のカッコイイ所見ててね!」

「………(ガン無視)」

及「無視!?」

「うるさいです。」

キュッキュッ

ガラガラ

溝「やっぱ強烈ですね〜」

入「怖いねぇ〜嫌だねぇ〜」

やっと原作進んだよ…。

伊コーチ「なんて無茶なトス…!青根を力ずくで振り切る為にあんな乱暴なトスを…!?」

追「…それにしてはスパイカーが“ちゃんと打てていた”…」

伊コーチ「……?でも あんなトスたまたま打てたとしか…」

追「…あの10番何者か知ってるか?」

伊コーチ「いえ…中学の大会でも全く見た覚えはないですね…」

追「………(…まぐれか …意図的か)」

烏野対伊達工
 04対02

日向サーブで、西谷と入れ替わりで月島が入って来る。

月「王様 ネットからちょい話したトス頼むね ブロックに捕まりたくないから」

影「………………………んぬん……」

月「は?」

影「わかったっつったんだよ!!」

月「庶民には指図されたくないですかそうですか」

本当、学習しないよね…(苦笑)。

澤「…………」

田「!」

シュンッ

田中が澤村を見て仲裁に入った。

田「お前らヤメロ!学習しねーな!」

溝「影山 やっと使いましたねあの速攻…」

入「伊達工は混乱してるだろうな… 世界中探したって見れるもんじゃないだろうからな まったく末恐ろしい__」

日「あっ」

ザッ

日向相変わらずサーブ下手なww 東峰の頭上だから東峰びっくりしてるww

日「スッスミマセン!」

田「ドンマイドンマイ」

入「他は色々と発展途上だけどな」

茂「青根サーブ!」

田「前前!」

影「ナイスレシーブ!」

フワッ

ボッ

タン!

田「ナイスコース月島!」

二「今度は普通のトスだったな」

青「コク」

茂「さっきのはマグレか…それとも10番しか使えないのか…」

青根(MB)OUT
作並(Li)IN

この小説の続きへ→←“変人速攻”解禁 ネタバレ含む。



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作者名:影黒 赤美 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/69925b601b1/  
作成日時:2018年4月21日 9時

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