影山ぁ…!!カッコイイな!!おい!! ネタバレ含む。 ページ2
だけど、私の仕事はスパイカー達を支える仕事。そして、今は選手達を支える仕事だ。
影「……..____………………..…スパイカーの前の壁を切り開く… 」
日「?」
貴・影「その為のセッターだ/よ。」
あっ、影山とハモったw 影山と顔を見合わせる。影山は、私を見て優しく微笑んだ。
田「!?(影山がAを見て笑った!?そして、影山どうした!?)」
日「……??(何で影山、Aさんを見て笑ったんだ…?そして、どういう事だ…?)」
〜数分後〜
影「…いいか。打ち抜けないならかわすぞ。お前のありったけの運動能力と反射神経で俺のトスを打て。」
うん…。
貴・田「ハァ!?ソレ速攻の説明なの/かよ!?」
影「……。」
日「? わかった!!!」
貴・田「うそつけわかって/ないでしょ/ねえだろ!!」
影・日「とりあえずやってみます!!」
貴・田「〜〜〜。」
田「…なんだお前さっきまでガチ凹みしてたくせに。」
それ、私も思ったw
影「? 凹んでません!」キリリ
貴・田「うそつけ!!」
澤「ナイッサァー。」
田「さっこォーい!!」
日「よっしゃー!」ブンブーン!
日向、腕疲れない?腕振り回してるけど。今度はピョンピョン跳ねてるww
菅「……..。」
日向は一通り跳ねると、構えた。
ボッ
月島のサーブを日向がレシーブする。
ドッ
田「ナイスレシーブ!」
ピッ
影山、そんなトスじゃ駄目だよ。
日「ブアア!?ふっんぐっ。」スカスカ
ストッ
テーーーーン
日向の顔ww
影「おい何してる!もっと速ー…。」
日「!!」
影「____……………。」
月「出たー“王様のトス”!!」
影「チッ。」
菅「………。」
ビッ
日「ふぐっ。」
日「ふんっ。」ブンッスカッ
月「あはは豪快〜!」
日「よっしゃ触っ…。」ザッ
ピッ
縁「タッチネット〜。」
貴・田「漁業かコラ!」
日「うぅ…全然タイミングわかんねえよ…。」ゼー…ゼー…
影「お前 反応速いんだからもっとこうバッ!っと来いよ グワッ!っと!」
うん、何が言いたいのかな?ww 影山は?ww
日「「バッ!」なのか「グワッ!」なのかどっちだ!!!」
田「重要なのソコじゃねえよ!!」
うん、田中私も同感だ。今のトスは…。
貴・菅「____飛雄君/影山 “それ”じゃあ中学の時と同じだよ。」
“なんかうまいこと” ネタバレ含む。→←設定。ネタバレ含む。
3人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
P.N 影黒 赤美 本名里崎雅美(プロフ) - MIDUさん» おう!!ありがとう!!つぼみん!! (2018年2月17日 22時) (レス) id: 3ce43cb10f (このIDを非表示/違反報告)
MIDU - まぁーちゃん、面白っかた!続き待ってるよ! (2018年2月17日 22時) (レス) id: 1ff7a34bf7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:影黒 赤美 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/69925b601b1/
作成日時:2018年2月17日 12時