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14話 ページ14

重岡くんは、紫耀が紹介してくれた先輩。






笑顔がすごく可愛い人。









って、そんな説明してることじゃないわ、、、、、、、、、









「重岡くん、医務室ってどこか分かりますか?」、








重岡 「わかるで。ついてきーや。と、そのまえに廉を貸して」









と言われる。









「大丈夫ですよ」







重岡 「ほんまは、キツイやろ?」









わかってたんだ。




そう、私が永瀬をお姫様だっこしていると、


やっぱり男なのかすごく重くなった。









重岡 「ほら、貸して」








と優しそうに言われていわれるがまま重岡くんに永瀬を渡す。







重岡 「軽いわ」








「ですよね」









重岡 「それより、Aちゃんとついてきてな。走るから」









「はい!」、








と言うと、重岡くんはいきなり走り出した。





私もその後について行くと医務室があった。









重岡 「先生ー、永瀬がぶっ倒れましたー」




と言って重岡くんが医務室の中へと入っていったんで

私もその後についていくと








女の人が医務室にいた。









先生 「あら、、倒れたのね。、さっそく、ベッドに」








重岡 「はい!」






重岡くんは近くのベッドに永瀬をおいた。









先生が永瀬の近くに行って確かめる。









先生 「んー、ただの栄養失調と寝不足だね」、









「えっ?」




栄養失調と寝不足?









と言われ






ほっとする私。









すると、先生は





先生 「ちょっといってくるから、医務室にまだいてね」









と言って先生は医務室をでた。







重岡 「じゃあ、俺は戻るな」







「はい、ありがとうございました」









重岡くんがどこかにいき、永瀬が眠っているベッドの近くの椅子に座る。






はぁー、暇←









と思っていたら、いきなり眠気が来てそこで私は眠りに落ちた。

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作者名:ゆうり | 作成日時:2018年1月4日 14時

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