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8話 ページ8

「んで、サビできた!」







ジェシー 「すげー!短時間でサビだけひけた。A、



教え方上手だな」









「うーん、、、わからない!!」









ジェシー 「Aおもしれー笑笑」









と、2人で話してたらレッスン室のドアがまた開く。








そこに入ってきたのは知らないふたりの男の子。









? 「ジェシーいた……って、ジェシーの彼女!?」









? 「隠し子!?」









ジェシー 「違う。このこ花咲 A。キングの新メンバーだよ」









と言うと、








二人共納得した。









? 「えー、めっちゃ可愛いじゃん!俺、田中樹!樹ってよんで。」









? 「俺、松村北斗。北斗でいいから」









と自己紹介をしてきた。









ジェシー 「こいつら、俺とおなじグループのSixTONESの2人。」









「ジェシーってメンバーいんの!?」









樹 「Aちゃん、そこかい笑笑」









北斗 「破壊力がすごい笑笑」









と言って爆笑するふたり。









「爆笑するところではないと思うけど」









ジェシー 「だって、面白いもん。笑笑」









樹 「ってかさ、Aって呼んでいい?」









「いいよ!そっちのほうがいい!」









北斗 「んじゃあ俺も!」









と、3人で楽しく話してお昼ご飯は無事に終わった。









海人 「A、ごめーん!ってジェシーに樹に北斗くん!?」









海人が帰ってきたら驚いてた。









北斗 「よっ!」







海人 「何でいるの?」









ジェシー 「俺はAにオルガンで硝子の少年のさび教えて貰ってたら



俺のファンということでふたりが来た」








樹 「俺はAのファンかなー」









「ジェシーのファンって絶対いい子だよね!」









海人 「A、話変わってる」









北斗 「笑笑」









その後は3人とも帰っていってまた海人とダンスの練習をした。

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作者名:ゆうり | 作成日時:2018年1月4日 14時

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