〜22〜 ページ22
栞「今日の時間割地獄すぎじゃない？？」
南 「いやあ分かる、寝る授業しかない」
栞 「しんどいなあ、まあ寝る以外選択肢ないけどね」
南 「寝るか寝る以外か」
栞)「ローラ○ドみたいなこと言ってるけど全然中身ないよ」
南 「ただ言いたかっただけだからいいの！！」
謙杜「やっべ！俺宿題してへんかったわ！！」
栞 「やばいじゃん！！見せてあげよっか？」
謙杜「ホンマに？！ありがとう！後でジュース奢るわ」
栞 「やった！！はい！、ノート！」
謙杜 「ありがとう〜！」
南「またイチャイチャしてんね〜！！！」
竜生「.........」
南 「どうした？竜生」
竜生 「いや別に何もしないけど」
南 「私別に誰にも言わないよ、竜生が栞のこと好きなんて。だから正直にいってもいいんだよ。」
竜生 「うーん。ありがとう。確かに俺、栞のこと好きなんだよ。優しいし人にちゃんと気使えるし頭もいいしなんでも出来ちゃうし。でも逆に誰にでも優しいから、栞の気持ちが全然わかんないんだ。」
南 「そっかー。それはでも聞くしかないよね。」
竜生 「俺にそんな勇気まだないからいいよ。」
キーンコーンカーンコーン
竜生 「なったから戻ろう」
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Shiona(プロフ) - ぽんさん» ぽん様わざわざコメントありがとうございます(^^) 東方初心者なためオリジナルフラグというのも分からなかったので教えてくださって助かっております。また当方が違反してた際はコメントしてださったら嬉しいです！ (2020年10月30日 3時) (
レス) id: df1eaf4b7d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Shinyomu | 作成日時：2020年10月16日 3時
