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藤井さいど
「ん…」
中「…流星？わかる？」
「ん…おれ、なんで」
中「あ〜…さっき、倒れたんよ。ここ、病院やで、」
ああ、思い出した。小瀧に首絞められたんやっけ。笑
桐「あのさ、人のこと暴力とかは、したらあかんけど、望にも、なにか理由があるんちゃうかな、あんなことする子やなかったやろ…？」
「いま、望は？」
桐「ロビーで�陲舛磴鵑蛤造辰箸襦⊆�分がしたって、パニックになっちゃってな、」
重「でも、おかしない？さっき、流星が救急車で運ばれる時、流星どうしたん？ゆうて、自分がやったって気づいた時には、パニック起こしてさ。もしかしてやけど、流星の首絞めたってこと、気づいてないんちゃう？」
神「二重人格…、｣
桐「二重人格？」
中「それ、ありえるかもしれん。」
桐「流星は何も異常ないんやけど、見てもらうべきなのは、望の方なんちゃうかな、」
重「精神科…？」
中「せやな、」
望を精神科に連れていくことになって、
連れていったら、極度のストレスやって言われたらしい。
望から聞き出せば、スタッフさんから嫌がらせされてたって。
俺達が少しずつ、望のストレスを取り除いていかなあかんなって。
俺らグループやねんから、みんなで助け合えるんやな。
はよ望が元に戻りますように。
えんど。
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苦手分野なのでこんなんで終わらせてください(；＿；) すみません、、
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作者名：ももたろ | 作成日時：2018年4月10日 22時
