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、
＿＿＿＿＿
＿＿
あ「2人とも今日頑張ってねーっ」
そういい玄関から見送る。
勇「Aも後から来るんでしょ？」
ユ「来なかったらただじゃおかねぇからな。」
あ「もちろん行くよっ
今日泊まってく人多いから
準備とかしなきゃだから…
少し遅れるかもしれないけど、ちゃんといくね」
勇「わかったっ、待ってるね
……ほらっ遅れちゃうよヴィクトル！」
と、ヴィクトルにいう勇利さん。
そんなヴィクトルは……
ヴィ「勇利はやいよ〜…」
寝起きなのかまだ若干寝癖がついてるヴィクトル。
１回背伸びをして＿＿
ヴィ「んー……よしっ！！行こっか」
勇「あ、目つきかわった。」
背伸びをして少し眠気がとんだらしいね
なら、急いでね……？？
あ「じゃあ……改めて。
＿＿＿行ってらっしゃい」
２回目の送り出し。
勇「いってきまーすっ」
ユ「またな」
あ「うんっ…」
扉からどんどん出ていったが……
勇利さんたち。一人忘れてますよ。
あ「ヴィクトル。はやく行かなきゃ」
まったく外に出ていかないヴィクトル。
ヴィ「違うんだよ…これを狙ってたの」
あ「？？？？」
何を言い出したと思ったら
意味がわからないことを言った。
もちろん。ハテナマークを浮かべていた
……その時だ。
((グイッ
あ「！！！」
いきなり腕を引っ張られ、
あっけなくヴィクトルとの距離は縮んだ
そして＿＿＿
、
、
ヴィ「勇利とユリオの滑りを見れば…
Aの中でなにかが変わるよ」
と、耳元で言われ、真っ直ぐに見つめられる。
徴発的なその表情。
そんなヴィクトルに、
、
、
あ「＿＿＿＿だからこそ、怖いんだよ」
自分の決意が
揺らいでしまいそうな滑りをする二人のユーリに。
、
、
、
ユ「おいヴィクトルっ！！早く行くぞッ！」
外から聞こえるユーリの声。
その声は随分イラついてるようだった。
ヴィ「…じゃあ、いってくるね」
あ「行ってらっしゃい」
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語彙力無し娘 - やぶぁい…好き……… (2022年5月16日 22時) (
レス) @page22 id: d1d65c3d5c (このIDを非表示/違反報告)
英くん(プロフ) - 初めまして！ユキナさんの作品どれも本当に素晴らしいです!!私好みでどれを見ても飽きません笑 これからも頑張ってください!!応援してます!!!! (2017年4月16日 3時) (レス) id: 3342a27007 (このIDを非表示/違反報告)
キツネ(プロフ) - Wings of piano、Deemoの曲ですね！！曲もすごくキレイですが、ゲームの方もオススメですよ！ (2017年2月3日 1時) (レス) id: 0c86afb2a4 (このIDを非表示/違反報告)
ユキナ(プロフ) - 西島いりこさん» よくスケートに詳しい方なのでそうかな？と思ってました！いえいえ全く大丈夫ですよ！！これからもヴィクトルたちを基準とした採点でいきますけど、少しでも見ててくれたら嬉しいです！！西島いりこさんみたいな意見も大切なので謝らないでください！ (2017年2月2日 16時) (レス) id: b354a9d4b8 (このIDを非表示/違反報告)
西島いりこ(プロフ) - ゆきなさん先日はあのようなコメントすみません私は現役でフィギュアスケーターなので採点法が少しでも違うとイライラする体質と言うかなんと言うか本当に今回は申し訳ありませんでした (2017年2月1日 22時) (レス) id: 847b600fed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒姫ユキナ
| 作成日時：2017年1月9日 23時
