_約束_ ページ18
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あ【___あなたの嫁さんは私が探して、守ります
_____約束です】
_____
____
脳裏に浮かぶのはAに怒鳴られた時の会話。
宇「.......」
____
あ【指切りげんまんです】
___
宇「.....馬鹿野郎」
テメェはほんと、天真爛漫で予測できねえ
_______
煉【Aをあまく見るなよ宇髄!!
__人の命を己の命に変えても守ろうとする子だ】
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......お前がAを散々褒める理由が理解出来た
宇「こりゃァ 面白い奴だ」
______
_____
あなたside
あ「っ、ごほっ、ゴホッ」
遠くに見えたのは宇髄さんと炭治郎。
上弦と戦闘していたようだった為
向かおうとした途端。
女の人が殺られそうになっていて、
無我夢中で来たため呼吸が苦しい
まきをさんと須磨さんと似た格好をしている
......くノ一??宇髄さんのお嫁さんかな、
ここにいちゃ危ない
あ「.....ここから、離れてくださいッ」
刀を握り直し、そう言った。
雛「ありがとうっ....」
お礼を言うと屋根から降りていった。
その瞬間。
妓「テメェはヒヨコ隊士じゃねぇなあ」
と、カマで攻撃された。
....凍ったままなのに......!!!!
それより再生が早い
これが上弦.....!!!!
あ「ッ.....!!」
刀で受けたが____
あ「!!!!」
黒い血のような斬撃が出てきた。
''あれを喰らったら死ぬ''
本能が察した。
しかし刀はカマを押さえ込んでいる。
.......避けきれな_____
そう思った時
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炭「A!!!!!」
目の前に炭治郎が現れ、黒い斬撃を受け流し、
上弦の足を斬った
そして
宇「竈門炭治郎 お前に感謝する!!!!!」
宇髄さんが背後から鬼の頸斬ろうとした
カマは私が押さえ込んでいて
炭治郎も 刀を握り、鬼の頸を狙った。
_____殺れる
そう確信した直後。
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'
妓「お前らが俺の頸を斬るなんて
無理な話なんだよなあ」
あ「!!!!」
笑うその顔に嫌な予感がした
そしてそれは当たっていて
あ「刀が....!」
炭治郎の刀はなんとか頸まで通ろうとしていたが
肉に埋め込まれており
そこから動かないようだった
宇髄さんの攻撃も頸を真後ろに回転し
刃を口で止めた。
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さき - とても面白いです!!頑張ってください!!ひとつ気になることがあってー波乱 開始ーの話の「上弦」の漢字が「上限」になってます。これからも頑張ってください!!応援してます!! (2019年10月24日 21時) (レス) id: 10bc10a02f (このIDを非表示/違反報告)
あお - 少し日本語の間違いが多いかな.........と思いますが、とても面白いです。これからも楽しんで読ませて頂きます! (2019年10月20日 22時) (レス) id: 03cb9b6635 (このIDを非表示/違反報告)
すンず - めっちゃ最高!!更新頑張って下さい!応援しています! (2019年10月20日 21時) (レス) id: 6823c0d55a (このIDを非表示/違反報告)
さたなさ(プロフ) - フォロバありがとうございます!更新頑張ってください! (2019年10月20日 9時) (レス) id: d3fdc83056 (このIDを非表示/違反報告)
黒姫ユキナ(プロフ) - さたなささん» フォロー返しました!ありがとうございます!(嬉) (2019年10月20日 0時) (レス) id: 4778a13763 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒姫ユキナ | 作成日時:2019年9月24日 22時